久米けいすけのブログ


by kumekeisuke

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Tactical Flying Hours

 昨晩(29日夜)はよく飛んでいましたね。午後8時を過ぎたころからでしょう、FA18がどんどん離陸していました。午後9時30分ごろにも離陸していました。前にも書いたと思いますが、岩国基地運用マニュアルによればTactical Flying Hours(戦闘訓練時間)は午後9時までです。9時以降は例外的に申し出がいるそうですから、昨日の訓練飛行は特別のものだったのでしょう。それにしてもうるさかったですよ。

by kumekeisuke | 2019-01-30 08:09

互助

 昨日のこと、山口県保険医協会の勉強会に参加、地域包括ケアシステムのお話を聞きました。講師のB医師、厚労省勤めもあるようですが、地域包括ケアシステムを支える4つの助として、自助、互助、共助、公助と言っていました。

 現在大きく変わっていく社会保障制度の発想の源泉は、社会保障制度改革国民会議の最終報告です。そこには自助、共助、公助しかありません。いつの間に互助が増えたのでしょうか?ようするに共助を互助と共助の二つにわけたのですね。互助はボランティア活動などの市民運動を主に意味するようです。共助は健康保険などのまさに公的保険制度を指すようです。市民活動などの重要性を国が認識した結果ともいえます。

 B医師、大切なのは互助と自助と言っていました。彼も指摘していましたが、要するに地域に丸投げのようです。

by kumekeisuke | 2019-01-27 11:20

讃岐男と阿波女

 四国には「讃岐男と阿波女」というフレーズがあります。「東男に京女」ということばと共通するものです。讃岐男には阿波女がお似合いというわけです。阿波女というのはいわばブランドなのですね。阿波男である私はちっとも関係ないことですが・・・。昨晩テレビで美人阿波女特集というのをやっていました。画面に映る女性は確かに美人ではありましたが、徳島が美人の産地などということは聞いたことがありませんし、実感としてもありません。テレビのスタッフはよくぞあれだけ見つけたものです。

 阿波の女性の特徴というのは、「情熱的でしっかりもの」ということでしょうか?対して阿波男は優柔不断、女性への依頼心が強い人間というところでしょうか。宇野千代さんの「おはん」に出てくるあのおじさん、二人の女性の間を行ったり来たりする典型的な阿波男です。モデルは徳島市の人らしいです。

 阿波女の典型は瀬戸内寂聴さんではないですか?私の高校の先輩ですが、一度岩国に来られた時にお会いしたことがあります。まあよくしゃべる女性でした。あれぞ阿波女と思いましたね。



by kumekeisuke | 2019-01-25 21:05

暖かい1月

 今年は暖冬とは聞いていましたが、やはり暖かいですね。なにやら今週末は寒いようですが・・。でも陽射しがなんとも春めいているとおもいませんか?旧暦でもまだ1月でしょう!ありがたいですが、ちょっと行き過ぎのように思いますね。出先で食したアイスクリームがおいしかったです。
by kumekeisuke | 2019-01-23 16:11

毎月勤労統計

 毎月勤労統計といえば、社労士試験の時には必須の記憶項目でした。基幹統計資料ですよね。ところが勤労者の収入が意図的に低く抑えられる操作が長い間行われていたというのですから、びっくりですね。日本という国は本当に大丈夫なのでしょうか。ある経済学者が言っていましたが、国が破産したときは統計資料も消滅するそうです。要するに統計なんか意味がなくなるわけですよね。今の日本もそんな状態なのですか?
by kumekeisuke | 2019-01-19 20:47

柳井行

 今日は周南市徳山へ次女を連れて行き、帰りは柳井の士業の先輩のところに研修に。188号線を上ったのですが、下松市、光市、田布施町、平生町と移動するにつれ、いつもと違った景色を見てきました。1月というのに188号線沿いの町並みは陽光がさして、明るいイメージでした。明らかに岩国市とは雰囲気が違います。光市の海岸から見る海はやはり周防灘です。外海の風情があります。広島県からみるおだやか・のんびりの瀬戸内海とは違いますね。意外と柳井市まで遠くて、結構疲れました。

by kumekeisuke | 2019-01-14 18:55

複式簿記

 最近必要性があって、財務会計の勉強をしています。恥ずかしながらようやく複式簿記の意味がわかりました。もちろん損益計算書や貸借対照表についてはそれなりに数字を拾って読むことができたと思っていますが、やはり正確な知識が必要です。

 新書版で「財務3表一体理解法」という本は現在の私にぴったりの本です。会計の専門家になるわけではありませんから、財務諸表が読解できればいいわけで、重宝しています。著者は私の大学の後輩になりますが、工学部からMBAを取得している方です。随所にちりばめられているエッセイも有意義です。

by kumekeisuke | 2019-01-13 11:49

馬毛島買収

 先日来、防衛省が馬毛島を今年度中に買収するというニュースが報じられています。私もテレビ局にコメントを求められましたが、いくら馬毛島にFCLPの施設が完成しても、岩国基地でFCLPが実施されないという保証はないのです。もちろん施設の完成には相当の年月が必要でしょうし。

 その理由の一つは馬毛島が岩国基地からおよそ400kmも離れていることです。もともと米軍は母基地から185km以内を望んでいました。馬毛島は東シナ海の孤島です。天候の安定は望めないでしょう。特に夏から秋にかけては台風の心配が大きいですね。空母の出港は日にちが決まっています。予定通り馬毛島で訓練できないとなると、やはり岩国基地でしょうね。おまけに航空運用マニュアルにはFCLPの実施要綱が載っていますしね。整備員やパイロットの都合を考えても、やはり母基地が便利なものです。

 もう一つの理由は、日米政府が岩国基地でのFCLP禁止を合意していないことです。2002年2月4日付「日米両国政府了解事項」でも、「引き続きできる限り多くのNLPを硫黄島で実施する」という内容です。馬毛島に施設が完成してもこの「了解事項」生き続けるのではないですか?岩国基地でのFCLP強行の危険性は続くのです。

by kumekeisuke | 2019-01-11 16:49
 テレビのワイドショーでは韓国海軍艦船の自衛隊機へのレーダー照射事件はたくさん取り上げられています。米軍はにがにがしい思いでこの騒ぎをみているでしょうね。先日から取り上げているIAMD構想は、米軍内でのアセットの統合運用と、同盟国のアセットをもIAMDに一体化させることが必要といわれています。

 東アジアでは米軍が指揮をとって、日米韓がネットワーク化されなければいけないのに、現場では日韓がいがみあっているというのではね・・・。具体的には交戦規定(ROE)、戦闘時敵味方識別(CID)などが国際的に交渉されることがあるようです。日本と韓国のナショナリズムが期せずして米軍の意図を挫いているわけです。

 ちなみに、米海軍は敵対する意図を見せたビークルに対して、自衛権の行使を認めているそうです。・・・サンレモマニュアル(交戦規定と考えていいでしょう)。レーダー照射は敵対する意図を見せたこととされているようです。本当に米軍相手にレーダー照射したら戦争でしたよ。

by kumekeisuke | 2019-01-08 16:09
 いずも、かがの空母化については、昨年12月触れたことがありますが、IAMDとの関係で重要な観点が落ちていました。IAMDは、消極防衛、積極防衛、攻撃作戦、統合するC2(指揮・管制)を4本柱として体系化されています。いまのところ防衛省も攻撃作戦=策源地攻撃には触れていません。しかし米軍との共同作戦の関係上、いずも、かがに搭載されるF35Bは次の段階として策源地攻撃に参加する可能性があるということです。これは単純に空母が策源地攻撃に使用されるというレベルではなく、IAMD構想の結論としてより必然性を持って策源地攻撃に参加するということです。
by kumekeisuke | 2019-01-07 09:01