久米けいすけのブログ


by kumekeisuke

アライバル・セクター

 2013年8月10日琉球新報一面には、嘉手納ラプコン返還後も米軍の飛行を想定した空域「アライバル・セクター」が設定されていることが報じられています。この空域は米軍関係者の退役軍人が管制しているそうです。

 これと同じようなことが岩国基地周辺空域でも行われているのではないですか?2016年11月「岩国臨時留保空域」が設定されたことに伴い、福岡市の国土交通省航空管理センターに米軍属が配置されています。

 岩国臨時留保空域での管制を米軍属が行っていることは容易に想像できますが、この訓練空域への航路も米軍属が行っているのではないですか?2017年1月1日の毎日新聞には岩国臨時留保空域へ向かうルートは高度6600メートルから7000メートルに設定していると書かれています。

 おそらくこのルートも米軍管制でしょう。ということは米軍の管制権は明らかに岩国エリアから拡大されているのです。管制の周波数も新しく米軍に与えられていると見ます。私の推測が正しければ、国民の知らないうちに米軍にとんでもない利益供与していることになりますよ。

by kumekeisuke | 2019-03-10 15:35