久米けいすけのブログ


by kumekeisuke

互助

 昨日のこと、山口県保険医協会の勉強会に参加、地域包括ケアシステムのお話を聞きました。講師のB医師、厚労省勤めもあるようですが、地域包括ケアシステムを支える4つの助として、自助、互助、共助、公助と言っていました。

 現在大きく変わっていく社会保障制度の発想の源泉は、社会保障制度改革国民会議の最終報告です。そこには自助、共助、公助しかありません。いつの間に互助が増えたのでしょうか?ようするに共助を互助と共助の二つにわけたのですね。互助はボランティア活動などの市民運動を主に意味するようです。共助は健康保険などのまさに公的保険制度を指すようです。市民活動などの重要性を国が認識した結果ともいえます。

 B医師、大切なのは互助と自助と言っていました。彼も指摘していましたが、要するに地域に丸投げのようです。

by kumekeisuke | 2019-01-27 11:20