久米けいすけのブログ


by kumekeisuke

岩国臨時留保空域

 岩国臨時留保空域(ITRA)についてはいままであまり考えることもなかったのですが、おそらく最近の艦載機・海兵隊機どちらもよく使っているのでしょう。

 日本共産党の塩川衆議院議員の質問で勉強してみました。彼はいい質問をしますね。参考になります。初めて分かったこともあります。なぜ臨時留保空域などということばを使うかということが理解できました。米軍機が使用する空域の範囲と時間帯を限定して運用しているとの国交省の答弁です。だから軍用機は小さく割った空域を時間を決めて使用し、民間機とぶつからないようにしているとのことです。でも一歩間違うと衝突ですね。それから民間機のすぐ近くで米軍機が訓練することもあるはずです。これってこわいですよ。でも臨時留保ってどういう意味?米軍機が一時的に使用するのか、民間機が使用するのかどちらでしょう。どちらが主人なのでしょう。米軍機が民間機に使わせてやっているという位置付けでしょうね。

 以前の毎日新聞の記事に、米軍機が岩国基地からITRAに移動する際、6600mから7000mの高度で飛行するということが書いてありました。おそらく回廊(コリドー)をつくっているのでしょう。米軍機専用でしょうから事実上の空域の提供ですね。

 それからどの部署で米軍機の使用する空域と時間を調整しているのでしょう。おそらく福岡管制センターの中に入り込んでいる米軍軍属でしょう、たぶん。

by kumekeisuke | 2018-04-22 18:38