久米けいすけのブログ


by kumekeisuke

行政不服審査法16条

 平成26年に大幅に改定された行政不服審査法には、旧法ではなかった標準審理期間という定義が16条に付け加えられています。旧法の時はあまりにも審理に時間がかかりすぎるという批判が多かったようです。その改善策として新法に盛り込まれた条文でしょう。

 「審査庁は審査請求が受理されて結論がでるまで通常要すべき標準的な期間を定めるよう努める」という意味の文章です。努力義務といえども法に定めることが記されています。先日岩国市に愛宕山運動施設にかかわって、米軍との共同使用協定書の開示を求める審査請求を提出しましたが、残念ながら岩国市はこの標準審理期間を定めていません。岩国市の民度を考えれば「やっぱりな」とも思いますが、どれだけ待たされるのでしょうか?岩国市から弁明書がでればできるだけ早く反論を書きたいと思います。

 その手続きが終わって岩国市の情報公開審査会で審査されます。

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by kumekeisuke | 2018-03-01 17:50