久米けいすけのブログ


by kumekeisuke

多職種連携

 多職種連携という言葉は医療関係者や福祉関係者にはよく知られていると思います。これからは入院よりも在宅で医療が施されるようになりますが、その際のまさにキーワードです。在宅の患者さんは医療だけでなくさまざまな介護サービス(たとえばヘルパー、訪問看護)が必要となります。そこで多職種の連携が必要になるのです。

 連携は思ったより困難があります。医療は医療の常識が、介護は介護の思いがあります。どうしてもコーディネートがうまくいかないと全体が機能しないのです。厚生労働省はそういうわけで多職種連携の構築に一生懸命です。私の勤める病院でもいたるところでこの課題と出くわす状況にあります。山口県東部は在宅医療が遅れた地域です。多職種連携をどうやって機能させるかは、全体の問題です。  11月8日
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by kumekeisuke | 2012-11-08 16:21