久米けいすけのブログ


by kumekeisuke

セクシャル・アサルト

 沖縄で米兵二人が女性を暴行したことに大変な怒りがわきあがっています。性的犯罪は基地被害の重大な問題の一つです。ところでこの性的犯罪は米軍のなかでも被害が続出していることをご存知でしょうか。米軍岩国基地のホームページをみてください。一面に「セクシャル・アサルト・プリベンション」という記事があります。性的暴行(セクシャル・アサルト)のホットラインが示されています。

 今から3年前の「イワクニアプローチ」に「性的暴行は誰にでも起こる」との題で岩国基地での性的暴行の予防と被害にあった場合の対応が書かれていました。これは県議時代本会議で質問したのですが、こんなコメントがありました。「海兵隊員たちが性的暴行にかかわって持っている最も大きな誤解の一つは、自分にはそんなことは起こらないと信じていることだ。女性だけが性的暴行の被害者となっているのではない。08年岩国基地では10件の性的暴行の被害があるが、そのうち4件は男性が男性を襲ったものだ。」

 1年間10件の性的暴行、それも男女かまわず。ホットラインの掲示は依然として基地内で性的暴行が深刻だということでしょう・・・。 10月26日
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by kumekeisuke | 2012-10-26 18:33