久米けいすけのブログ


by kumekeisuke
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 2月10日午後、岩国市福祉会館で障害者問題を考えるシンポジュウムが開かれ、私はコーデネーターをつとめました。
 パネラーの春名なおあき元衆議院議員、林浩文岩国YMCA国際医療福祉専門学校・教育社会福祉専門課程学科長、藤本勝則障害者地域生活支援センター「プログレス」コーデネーターの3氏が最初の問題提起し、質疑応答が活発に行われました。
 障害者自立支援法が昨年四月から、応益負担(一割)が実施され、障害者本人、家族に大きな負担がかぶさっている実態。施設にとっても報酬が大幅に削減されたり廃止されたりして存続が厳しくなっていることなどが出されました。全国の障害者関係者から切実な声が上がり政府も「手直し」せざるを得ないこと、地方自治体も独自の支援策をとるところが続出していることも報告されました。
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by kumekeisuke | 2007-02-21 02:24 | 福祉
 七月十一日市民会館ホールで、特別支援教育を推進するための地域フォーラム(県教育委員会主催)が行われました。私は養護学校PTA会長として出席、パネリストとして発言しました。
 地域フォーラムには学校関係者や保護者など約80名が参加していました。会場からは「保護者はどうやれば、学校といい関係をつくてるのか」 「軽度であっても、医療的な専門家の判断は必要か」などの意見がだされていました。
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by kumekeisuke | 2006-07-13 09:17 | 福祉

障害者の防災対策考

 六月十二日岩国でも震度4の地震がありました。私には障害を持つ娘がいますが、障害者の防災対策については特別の配慮が必要な場合もあります。
 自閉症などの障害者は、パニックを起こしやすく、周囲の理解も十分でないことが多く、一般の避難所への入所は困難です。
 二年前の中越地震のときは、車で生活する障害者と家族もいたそうです。
 長い時間の車の生活で、エコノミー症候群になり、死亡した例も見られます。
 障害者の防災対策には、周囲の理解と行政の配慮がどうしても必要です。
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by kumekeisuke | 2006-06-21 23:52 | 福祉

岩国養護学校の運動会

 五月二十八日は岩国養護学校の運動会でした。
 私はPTA会長をしていますが、岩国養護学校はなかなか素敵な学校だと思っています。
 『ナンバーワンよりオンリーワン』、みんな個性的です。運動会も競い合うなかで、それぞれの個性がいかされるように工夫されています。
 雨天でしたが、障害に負けずにがんばっている子供たちの姿は、大いに元気づけられました。
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by kumekeisuke | 2006-06-02 09:20 | 福祉
 今年で数え年八十八才、米寿をむかえる父の具合がよくないということで、先日故郷の徳島市に帰って来ました。同年の母も寝たきりです。私には兄・姉がいるのですが、ともに東京在で、遠距離介護が続いています。
 三人も子供がいて、誰も親元にいないというのは、少し気おくれするのですが、老老介護というのは決してめずらしくないと思います。
 母には認知症があります。厚生労働省によると介護保険のおよそ半数に認知症が見られるということです。岩国市の認定者は六千人ですから、およそ三千人が程度の差こそあれ認知症ということになります。
 高齢化社会をむかえて何が大切でしょうか。介護保険制度の充実が求められていることはもちろんです。そして、市民運動のサポートも必要です。地域の福祉力をパワーアップさせるなかで、誰もが人間らしい老後を過せるのではないでしょうか。
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by kumekeisuke | 2006-06-02 09:15 | 福祉