久米けいすけのブログ


by kumekeisuke

委員会を終えて

 17・18日と県議会は各常任委員会が開催されました。私は総務・企画委員会です。財政問題や基地問題などを審議する委員会です。私は20項目の質問を二日間にかけて行いました。私の質問と答弁あわせると3時間はくだらないと思います。
 書きたいことはたくさんあるのですが、ひとつだけお知らせします。みなさん国体が山口県で開かれることはご存知と思いますが、同じ時期に全国から障害者が集い障害者スポーツ大会が開かれるのです。同じように大切なのですが、山口県はこの大会には注目がいっていないのです。健康福祉部が世話をするというレベルです。あまりにも差があるのです。質問をしたら、これから対応を考えるということでした。たいしたやり取りはなかったのですが、いい質問だったと思っています。
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# by kumekeisuke | 2007-12-18 17:58

小川由美さんのこと

 小川由美さんのお葬式に行ってきました。小川さんとは25年来のつきあいです。まだ47歳という若さで逝ってしまいました。末期ガンを自ら宣告し、コンサートなどを行いテレビにも何度か出たみたいですから、ご存知の方もおられるでしょう。最後に会ったのは11月でしたが、医者から今年いっぱいと言われているといいながら。私の見るかぎり元気でした。死が近い人は死相が出るものですが、それはまったくなかったです。
 小川さんとの思い出はなんと言っても選挙です。私の三回の県議選のうち、一回目と二回目の中心アナウンサーでした。彼女は本当に候補者にとって頼れるアナウンサーでした。アナウンスに迫力があるということは大きな理由ですが、その地域の状況を考え、かつ候補者の気持ちを読み取ることができた人です。候補者カーは選挙における最大の武器です。候補者カーの勢いが当落を決めるといっても過言ではありません。彼女が乗ってくれると本当に心強かったです。最高のアナウンサーでした。
 三回目の今年の春の県議選、すでに彼女は余命宣告を受けていました。もちろん当初彼女が候補者カーに乗る計画はありませんでした。今回の私のアナウンサー陣は彼女がいなかったこともあり、手薄でした。正直言って候補者としては気がかりでした。とうとう見るに見かねて小川さんが車に乗ってくれたのです。木曜日だったと思いますが、本当にありがたかったです。往年に比べると少しパワーが落ちていたこと、ぎこちなさがあったことは否めませんでしたが。しかしそれでも一級品のアナウンスであったことは、彼女の名誉のために言っておきます。そしてこれが彼女の最後のアナウンスだなと、はからずも感じてしまいました。
 私にとって彼女は戦友です。候補者とアナウンサーは戦友なのです。私の戦いはまだ続きそうですが、彼女はもう戦いすんで、日が暮れたのでしょう。ご冥福を願わずにはおれません。
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# by kumekeisuke | 2007-12-15 16:22

一般質問を終えて

 昨日の質問については、一番の心残りは公有水面埋め立ての問題です。正直に言ってあんな答弁が返ってくるとは思いませんでした。9月議会と同様の答弁かと思ったら、来年一月に国が変更申請してくるなんて。再質問は環境アセスメントをやるべきと言ったら、本来は土木部長が答弁するはずなのに環境部長が答弁して、聞いてもいないことを答えました。再々質問の時間がなくてもう後の祭りでした。
 私は六月議会で聞いたように、公有水面埋め立て申請時の環境評価をやりなおすべきという意味だったのですが。環境部長は環境アセスメント法が適用できないと答えたのです。
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# by kumekeisuke | 2007-12-14 18:23

県議会一般質問

 通告にもとづき質問を行います。

 第一に、岩国基地問題についてです。
空母艦載機部隊の岩国移転をめぐる問題で、二井知事は「現実的対応」をすべきとの認識を示しておられます。「閣議決定」により、国の意見が決定した状況を踏まえ、適切に対応していくべきと答弁されています。
 岩国市民は昨年、住民投票で、市長選挙で艦載機移転反対の意思を明確に示しました。ところが、国はこれを無視して、何がなんでも岩国に艦載機を押しつけようとしている。国の岩国市に対する仕打ちは地方自治と民主主義を踏みにじるものです。
 そして知事の立場は、岩国市民の側ではなく、国の側に立つものです。
 昨年、アメリカ本国フロリダ州ジャクソンビル市で、艦載機部隊移転受け入れについての住民投票が行われました。「反対」が六割を占め、計画は白紙に戻りました。大統領の弟であるブッシュ・フロリダ州知事は、住民の決定を尊重することで一貫しているそうです。
 艦載機移転については、知事は岩国市民の意思を尊重するよう、きっぱりと態度を変えるべきですが、ご見解をうかがいます。
 
 米本国では、「航空施設共存利用ゾーン」(AICUZ)が設定されています。これは航空基地周辺に市街地が広がることを予想し、あらかじめ騒音状況をコンター図にして情報公開しておくという仕組みです。
 騒音レベルが六十五~六十九DNLの地域、七十~七十四DNLの地域というように地域分けされ、たとえば六十五DNL以上に住居を建ててはいけない、八十四DNL以下なら工場はよい、というように地域ごとに「共存可能な使用方法」を示しているのです。
 私は、このAICUZプログラムをインターネットで入手しました。ここには注目すべき事実が記述されていました。岩国基地も騒音調査については、AICUZプログラムにのっとって行われていたのです。
 AICUZは地域のリーダー、すなわち地方自治体の首長と、基地に隣接する土地の適合性ある発展を促すために、協力して働く、地元司令部の積極的な努力とされています。自治体の首長と協力するためのものですから、当然、知事が米軍に求めれば、公表していただけると思います。これが情報公開されれば、今後の山口県の基地行政に役立つことは明白です。
 私は、基地と共存する気はありませんが、少なくとも今後の騒音被害軽減には大きな威力を発揮することは間違いありません。知事、ぜひ米軍に岩国基地の騒音調査図を公表するよう求めてください。ちなみに厚木基地の騒音調査も行われています。艦載機が移転された時のシミュレーション図として、非常に役立つと思います。これもあわせて公表を求めるべきと考えますが、いかがでしょうか。

 愛宕山地域開発事業については、新住宅市街地開発法にもとづく住宅建設の中止が決められ、県も参加しての住民説明会が十一月五日開催されました。しかし、これは対象が自治会長に限定されたものであり、不十分です。引き続き、広範な市民を対象にした説明会が行われるべきと思いますが、いかがでしょうか。
 十一月五日は副知事が県の代表として、積極的に説明されました。県の基本的なスタンスとして、地元住民への説明は一義的には市が行うことと強調されました。しかし、これはいかがなものでしょうか。その根拠とされている協定書九条には、事業を遂行するにあたって、地元対策は市が行うとしているもので、今回のように事業そのものを中止するというケースは、適用できないはずです。拡大解釈もはなはだしいと思いますが、ご見解をうかがいます。

 滑走路移設事業における公有水面埋め立ての変更について質問します。
この問題についてはわが党は一貫して、マスタープランにもとづき、国が変更申請を行うべきと主張してきました。しかし、県から明確な答弁をいただいておりません。
 米軍再編はすでに閣議決定されています。今年五月に発表されたマスタープランで示された土地利用が埋め立て地は予定されているのです。
 新聞報道では、在日米海軍司令官が「空母艦載機移駐のための工事は二〇一〇年から始まる」と述べています。滑走路移設事業の完了予定は二〇〇九年三月、マスタープランを反映させた変更申請がなされないまま、米軍に提供されたとしたら、これは違法行為であると判断せざるをえませんが、知事のご見解をうかがいます。
 国が変更申請を行わない場合は無願埋め立てとなり、知事はすみやかに監督権限を発動しなければならなくなると思いますが、いかがですか。

 今年九月、米海軍第十四掃海ヘリ中隊第一分遣隊のMH53Eヘリ二機が、事前の情報提供も協議もなく、岩国基地に強行配備されました。このことは絶対に容認できないことです。
 国は一年間の臨時展開としていますが、米軍側のいかなる発表文書も、中隊の一年後の撤退を確約していません。米空母ミッドウェーが横須賀港を母港化するにあたって、当初は約三年を目途にすると国が説明していた事を考えると、大変に不安を感じる次第です。知事は一年以上の部隊配備には反対されるのか、お尋ねします。

 部隊配備に関連し、この十月、国は、県・岩国市からの質問に回答しました。内容は全く不十分です。次の点について再度質問されるべきと考えますが、ご見解をうかがいます。
 第一に米海軍MH53Eの事故歴、第二に岩国基地滞在時の主な訓練場所、第三に指揮系統、上級司令部、第四に配備された二機のうち一機はこの間、ほとんど飛行していないという情報を得ており、その理由、以上の四点です。


 第二は民間空港問題についてです。
 山口県の来年度政府予算に対する重点要望の一つに、岩国基地の民間空港早期再開が掲げられています。ここでいう民間空港はすなわち軍民供用空港ですが、この特殊な空港の安全性は確保されるのでしょうか。

 国土交通省の職員でつくる全運輸という労働組合があります。当然ながら管制官が加入しているのですが、この組合の方針は「軍民供用反対」であります。軍用機と民間機はまったく運用の形態が違う。一本の滑走路を軍用機と民間機が一緒に使っては安全が保たれない。これが理由です。加えて、岩国基地は岩国エリアという広大な米軍管制空域を持ち、到底、民間機のスムーズな運行と安全は保たれないと結論づけておられるようです。
 空の安全のために最前線で働く人たちが反対している軍民供用空港について、知事はその安全性について保障できるのでしょうか。お尋ねします。

 二〇〇三年に国の社会資本整備重点計画が閣議決定されていますが、その中では一般空港の新設を抑制するという方針が出されています。常識的に考えれば、民間空港再開は困難であると考えますが、ご見解をうかがいます。
 山口県は年間四十三万人の利用者を見込んでいますが、この数字の信頼性はいかがなものでしょうか。お聞きしたところ、将来の全国的な景気動向や地域における工業生産高など流動的な条件が考慮され、JRとの競合も一つの仮定を持って計算されたものです。
 通常、空港の需要予測は悪い方にはずれることが多いと思っています。島根県益田市にある石見空港は一九九三年に開港しました。当初二〇〇五年度に見込んだ利用者数は五十八万四千人だったのですが、実際は八万九百三十一人、七分の一にも満たないものでした。
 岩国も航空会社が採算がとれると判断する可能性は低いのではないかと思います、ご見解をうかがいます。
 現在の民間空港をめぐる状況を考えた場合、客観的にみて、再開は困難であると思われます。岩国市が空母艦載機移転を容認すれば、見返りに国が実現させるというのであれば、その負担がどれだけ大きなものか容易に想像できます。民間空港再開と引き替えに基地周辺の住民は塗炭の苦しみを味わう、そうではないでしょうか。
 軍民供用空港推進の七万人署名が取り上げられることがありますが、これは十一年も前の話です。経済状況も変わりました。何より艦載機移転とセットでしか実現の見通しのない民間空港再開には岩国市民の多くが反対です。九月、朝日新聞が行った世論調査では五四%が不必要としています。民意はまさに変わったのです。
 知事においては、民間空港再開は中止に向け、再検討される時期がきたと考えますが、ご見解をうかがいます。


 第三に錦川の問題について質問します。
 第一は平瀬ダムについてです。来年度より本体工事が計画されていますが、今一度、検討が必要と考えるものです。
 錦川はまぎれもない日本有数の清流です。先だって錦川で川くだりーラフティングを仕事としている青年と話をする機会がありました。訪れる人、県外県内を問わず、みな錦川の美しさを賞賛されるそうです。よく四国の四万十川が清流と言われますが、水が清いということでは四万十川をしのぐということです。その青年によれば、「錦川は、知る限り日本一の清流」とのことでありました。
 錦川にはすでに菅野ダムをはじめ、いくつかのダムが建設されています。ダムはヘドロを排出します。菅野ダムで汚れた水がなんとか支流からの水で清さを取り戻してきた所に、平瀬ダムが建設されようとしているのです。平瀬ダムの建設は錦川の清流を文字通り破壊するものです。
 水害をなくす最善の方法は治山と河川改修です。ダム建設をすべて否定するものではありませんが、美しい自然を守る、環境保全をはかるという点も考え、最も根本的な治水対策に切り替えることが必要と思います。平瀬ダムの本体工事着工については、見合わせるよう求めるものですが、ご見解をうかがいます。

 二点目は、岩国市の御庄地区の堤防についてです。
 一昨年の台風十四号により御庄地区は、岩国市の罹災者台帳によれば、床上浸水九十三戸、床下浸水百十九戸の大きな被害をこうむりました。この時、錦川の堤防から大量の漏水が生じ、堤防付近のみなさん方は、まさに生きた心地がしなかったと言われています。堤防の土質に問題があることは明らかです。抜本的な改修が必要と考えますが、いかがでしょうか。


 第四に入札問題についてです。
 県公共工事の入札は、本年七月一日より対象金額三千万円以上、二十四億一千万円未満は条件付き一般競争入札となりました。当然のことながら、競争性が高まると思っていましたが、例外もあります。
 十月三十一日、岩国農林事務所執行の二鹿・川越線林道開設工事は、予定価格九千五百八十四万円という大規模工事でありながら、入札参加業者はわずか六社だったというのです。
昨年度の同林道の開設工事は十八社、十五社、十七社が指名されています。この逆行現象は条件を周東玖珂地域に限定したことによってもたらされたものです。従来の入札は旧岩国市の業者も加わったものでした。
 聞けば参加条件は岩国土木建築事務所と同じにしたとのことでしたが、周東玖珂地域を管轄していた玖珂土木事務所を吸収した岩国土木とは経過がちがいます。真似るのには無理があります。
 このような入札が、県の入札制度改正の精神にそうとお考えなのか、ご見解をうかがいます。


 第五に、教育問題について質問します。
 私は九月議会で教員採用数を大幅に増やすよう求めましたが、採用条件も改善が必要と考えるものです。
 山口県は年齢要件を三十五歳未満としています。全国の状況はどうでしょうか。今年三月の文科省の調査によると、制限なしが九県市、四十一歳以上五十一歳未満が十一府県市、四十一歳未満三十六歳以上が二十八都道府県市となっています。山口県のように三十六歳未満はわずか十四県市です。この面では大変、遅れている、そういわざるを得ません。
 私は教員志望でありながら、断念した青年と話す機会がありました。長年臨時教員をしながら、大変、残念だったと言っていました。年齢制限を考慮して、他県の採用試験を受ける人も多いということでした。
 正規教員の採用者を増員することは当然として、かつ年齢制限の撤廃が必要と思いますが、ご見解をうかがいます。

 来年度から盲・聾・養護学校はすべて総合支援学校に変わります。このことについては多くの障害児を持つ保護者が不安を感じているところです。
 とりわけ、盲・聾学校では産業科、教科コースなどが設置されることになり、保護者からは本当に専門性が確保できるのかという声が大きくなっています。
 聾学校では、山口養護から産業科が移転することになっていますが、産業科といえば軽度の知的障害の子どもたちです。聾学校に通う子どもたちとは明らかに違います。一つの学校にするなら、混乱することは目に見えています。そんな中で聴覚障害者の子どもたちへの配慮が低下し、専門性を持った教師が少なくなるのではと思われるのです。保護者のみなさんも県教委の説明に十分、納得していないと聞き及んでいます。
 盲・聾学校の専門性を確保するために、どのような対応をされようとしているのか、お聞きします。私は、盲・聾学校への産業科などの設置は来年度は見送るべきと思いますが、見解をうかがいます。


 第六に米軍犯罪についてお聞きします。
 本年十月、広島市で未成年の女性が、米兵四人に強姦されるという事件がありました。結果的に逮捕されることもなく、不起訴に終わりましたが、米兵犯罪について、私たちにあらためて警鐘を打つものとなりました。
 知られていることですが、日米地位協定は米兵については、日本側は、その身柄がアメリカの手中にあるときは、起訴まで身柄移転ができないとされています。きわめて屈辱的な取り決めであり、このために米兵が増長し、犯罪の増加につながると見られています。
 一九九五年、日米合同委員会で、凶悪事件については起訴前であっても逮捕勾留できるという運用上の改善が合意されました。
山口県においては、九五年以後、二件の米兵による強姦事件がありましたが、いずれも逮捕されることなく、任意で取り調べが行われています。せっかくの運用上の改善が生かされていない。犯罪防止の面からも問題があると思います。
 過去二件はなぜ、逮捕されず、任意で行われたのか、その理由を明らかにしてください。今後は米兵の凶悪犯罪については、逮捕勾留を米軍に求めることを基本とするべきと考えますが、県警本部長にお尋ねします。
 基地の地元・川下地域の住民のみなさんは、日常的に米兵の乱暴行為に悩まされています。
最近でこそ、広島の事件以来、基地側が深夜の外出を禁止しているので、静かな夜が続いているようですが、事件前は週末ともなれば、基地正門周辺は、朝まで酔った米兵が乱行を働くことしきりでした。大声でわめきちらす、民家の庭先で大小の便をする、避妊具を捨てる、朝起きると住民のみなさんは本当にやりきれなかったそうです。
 米兵のなかには、暴走族まがいの改造オートバイや乗用車を乗り回し、騒音をまきちらすものもいます。その音を聞くと動悸がするという人もいます。県警は、このような乱暴狼藉をはたらく米兵にどのような対応をされてきたのか、今後のことも含め、お尋ねします。
 私は米兵の深夜外出は今後も、引き続き禁止されるべきと思います。またアメリカ本国ではアルコールは二十一歳未満禁止だそうですが、基地外では未成年の米兵がアルコールを飲んでいると聞いています。こうした未成年米兵の飲酒に対し、警察はどのように対処されるのか、ご見解を問います。

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# by kumekeisuke | 2007-12-14 01:28 | 県議会報告

AICUZ

 今日は県議会本会議の質問通告の締め切りでした。私の一般質問の日程は13日1時となりました。原稿が三分の二ぐらいできたところでしょうか。質問時間は私が質問するだけで30分です。十分なような短いような時間です。今回の目玉の一つにAICUZ(航空基地適合使用区域)があります。米本国では米軍が騒音レベルなどを公表し、土地利用計画図をつくり地域住民との共存をはかっています。このAICUZのガイドラインが手に入りました。
 すでに沖縄の宜野湾市では市長がAICUZを宜野湾市にあてはめて、米軍基地の不適格宣言を行っています。事故危険地域に住居や公共施設が立ち並んでいるというのです。AICUZにもとづく岩国や厚木の騒音コンター図が公表されればこれからの基地行政にとても役立つはずです。興味のある方は県議会のインターネットテレビで見ることができますから、ご覧ください。
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# by kumekeisuke | 2007-12-07 20:34
 今日12月3日から、岩国基地のFA18ホーネット32機が嘉手納で演習を行います。32機といえば岩国基地のFA18のほとんどになります。おそらく残りは2・3機でしょう。とても珍しい演習です。内容が少しわかったのでお知らせします。友人で軍事にとても詳しい上原さんが教えてくれました。太平洋空軍のニュースからです。
 LORE(地域作戦即応演習)に海兵隊が参加するとされています。MAG12(12飛行大隊)丸ごと嘉手納に展開する演習です。岩国からの兵隊数は600、嘉手納にMAG12が展開することそのものが演習の目的の一つです。そして空対地訓練を沖縄の射爆場を使って行います。嘉手納基地のほうは紛争時に大きな戦力を受け入れるための訓練とされています。おそらくは中国を意識しての訓練でしょう。
 MAG12は12日までLOREの後、他の海兵隊と沖縄で訓練をするとなっています。
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# by kumekeisuke | 2007-12-03 12:43

子どもの名前について

 先日次女の文子の名前について、その意味をブログでお知らせしました。長女と長男の由来も書き込んでおきたいと思います。長女の名前は曜子といいます。ジョン・レノンの奥さんがヨーコ・オノだからようこです。どの漢字を使おうかは少し迷いました。曜には光り輝くという意味がありました。英語でいえばサンシャイン。元気で輝いてもらいたいという想いでの命名です。長男は6月21日が誕生日ですが、ちょうど夏至でした。そこで夏夫です。夫については男も考えましたが、末広がりにしようと思い夫としました。
 私は慶典ですが、父から命名の由来は聞いたことがありません。難しい字で小さいときは難渋しました。でも今は大変気に入っています。昨年亡くなった父には感謝しています。
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# by kumekeisuke | 2007-12-02 17:50

12.1一万人集会 大成功

 私も世話人の一人として実行委員会に参加していましたが、12.1一万人集会は大成功でした。多くの参加者が国への怒りを共有し、これからの運動に展望と確信を持ったものになったと思います。私の妻も参加したのですが、すごい熱気を感じたそうです。井原市長も言っていましたが、今日の集会はこれからの日本の民主主義と地方自治にとって、ひとつのエポックメイキングになるかもしれません。
 ところで私は開会前に舞台の前で、派手に転んでしまいました。会場の後ろのほうに声が届いてないことを、大急ぎで知らそうと思い、走ったのですが、寄る年なみには勝てず、錦帯橋川原の砂利に足をとられてしまったのです。司会の渡さんが「転んだのも情熱の現われです。」とフォローしてくれました。
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# by kumekeisuke | 2007-12-01 19:42

議会運営委員会開る

 本日山口県議会議会運営委員会が開かれました。私は共産党を代表して委員となっています。12月県議会は12月5日から始まり、21日が最終日です。10日から14日まで本会議で代表質問・一般質問が行われます。私の一般質問は13日午後になると思います。
 この間基地に関連していろいろな問題がありました。また公約でまだ質問をしていないこともあります。質問することがいっぱいです。
 なにはともあれ、今年で議員暦17年ですが、議会運営委員会(通称 議運)がはじまると身が引き締まる思い(要するに気合が入るという感じ)がするから不思議です。しばらくの間は「議会人」として仕事をまっとうしいなければいけません。
 
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# by kumekeisuke | 2007-11-28 20:33
 昨日25日、岩国市文化協会主催で、岩国市の文化発展に貢献された人たちの表彰祝賀会がありました。私の横に座られたのが、教育委員会表彰の安東栄一さん(岩国混声合唱団代表)でした。安東さんには歯を治療してもらったこともあり、知らない間柄ではありません。しかし何より岩国混声合唱団は、生前お世話になった村上勝彦さん(ピアニストの村上玄一郎さんのお父さん)が、活躍されていたサークルです。
 安東さんとは村上さんの思い出話などもしましたが、村上さんに話していただいたことに、忘れられないことがあります。どこだったか場所は思い出せませんが、村上さんに音楽論を聞かせていただいたことがあります。村上さん曰く「歌ほど人間を感動させるものはない、人間の体を使い、息遣いが伝わる歌は最高だ」というのです。音楽といえばビートルズしか知らない私にはちょっとカルチャーショックでした。
 しかし考えてみれば思い当たることばかりです。ビートルズだって、ジョン・レノンがあのビロードのような声で歌うからいいのだし、実社会でも、電話より会って直接話をしたほうが、何でもうまくいきます。
 文化の文という言葉の意味をご存知でしょうか、私の次女は文子というのですが、「文」には人間の作り出した美しいものという意味がありました。文化というのは、人間のすばらしさが昇華したものかもしれません。文子には障害がありますが、今日も元気でがんばっています。
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# by kumekeisuke | 2007-11-26 20:23