久米けいすけのブログ


by kumekeisuke
 ~岩国市庁舎補助金カットは不当 
 知事も国に意見を言うべき~


岩国市庁舎建設補助金35億円の国によるカットは、道理がないもので、憲法に保障される地方自治の否定です。私はこの問題を県議会本会議で取り上げ、県知事としても国に補助金支出を求めるように迫りました。

 (質問)補助金の根拠は空中給油機部隊の受け入れの見返り。防衛省は部隊がグァム、鹿屋にローテーションで展開されるので、騒音被害が少なくなると言う。しかし岩国から派遣される機数も期間も不明。部隊の司令部、家族住宅、整備施設が岩国に置かれる。住民生活への影響は大きな違いが出るはずがない。補助金カットは全くの不当。
 (答弁~知事)市庁舎補助は、岩国市が独自に国に要望し、当初から県の関与なしに勧められてきた。経緯も含め実情を承知していない。あくまで国と岩国市の問題。

■「艦載機移駐に合わせ、岩国周辺に新たな訓練空域設置」在日米海軍司令官明らかに
 (質問)七月二日~四日付けの神奈川新聞は、在日米海軍司令官が「艦載機移駐に合わせて、岩国周辺で新たな訓練空域を確保するために日米間で協議している」と述べたと報じている。 岩国周辺で艦載機が訓練するとなれば、山口県全体に被害がおよぶ。海軍司令官の談話を確認すると同時に、訓練空域設定に反対すべき。また積極的に情報収集に努めるべきだ。
 (答弁~担当理事)報道内容について国に照合したところ「訓練空域の整備については、現在、日米合同委員会を通じて調査を行っているところ、答えは差し控える」との答弁。安全性の確保つついては最大限の配慮がなされるべきであり、今後とも国の動向に注視し、適切に対応する。
 (答弁~知事)訓練空域の調査については、県として国に照会しているが、今後必要に応じて渉外知事会を通じて要請することも検討していきたい。

自衛隊輸送機が岩国で違法の米軍支援
 テロ対策特措法は十一月一日期限が切れましたが、岩国基地でもテロ対策を口実に、航空自衛隊の輸送機が違法の米軍支援をしていました。岩国基地には毎週水曜日、航空自衛隊C1輸送機が横田基地から飛来し、沖縄に向け飛び立つという情報をキャッチ。県議会で取りあげました。事実は木曜日にも岩国基地にC1輸送機は来ていたようです。
 在日米軍はアフガニスタンに出動していません。C1輸送機が岩国に飛来し、米軍の物資を運ぶ事はテロ特措法に違反する単なる米軍支援です。
 県の問い合わせに対して、国は「テロ特措法に基づく在日米軍基地間の航空自衛隊による国内輸送は行っているが、具体的にどこの基地かは公にしていない」との回答です。しかし、事実毎週C1輸送機は岩国に来ているのです。そしてテレビ局も撮影して、私の質問が放送されるということにもなっているのです。
 インド洋での給油も問題になっていますが、国民の目をごまかすような運用がされる法律は二度と成立されてはいけないと思います。

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# by kumekeisuke | 2007-11-10 14:28 | 県議会報告
【米軍住宅でなく、地元の意向を反映させ、平和なまちづくりを】
 (質問)愛宕山開発事業の跡地は、米軍住宅でなく、平和なまちづくりの方向にすすむべき、地元住民の理解がなければ、土地を売却しないと考えてよいか
 (答弁~知事)事業の赤字解消を最優先。米軍住宅は選択肢の一つ。国へ売却した後の土地利用については、国が地元住民の理解を得た上で対応するよう求めることで市と合意している。

■愛宕開発工事の損失補償について
【基本的な立場を問う】(本会議)
 (質問)愛宕山開発事業は土砂搬出が終わり、一つの段階が終った。多くの市民に工事による損害が生じている。県の誠意ある対応が求められている。基本的は県の立場を問う。
 (答弁~担当理事)誠意ある対応がなされるよう、改めて住宅供給公社に要請していきたい。

【個別の補償問題について】(総務企画委員会)
 (質問)家屋調査を実施せずに、被害が出ているところの補償はどうするのか。
 また地震による被害と振動による被害とどうみわけるのか。
 (答弁~課長)被害の申し出があった全ての戸数について、調査を行って、それぞれ対応して いく。
 鳥取西部地震後、たとえば百合ヶ丘では49戸簡易調査をしている。その後芸予地震がおきている。簡易調査、その後の地震をふまえた中間調査、事後調査これらをふまえて、発破の影響というものを特定したい。
 事前調査、簡易調査、中間調査、最後の事後調査の結果から、傾向をみながら全ての被害にきちんと対応したい。
 (質問)公社から風害については補償しない、振動の被害だけを補償するといわれた人がいる。実際に風害による損害補償があるなら、補償されるべきと思うが。
 (答弁~課長)その被害がまさに事業に起因するものである。ということが照明されるなら久米議員のいわれる対応が必要と考える。
 (質問)ベルトコンベアー撤去にともなうハス田の今後つついてはどうなるのか。
 (答弁~課長)ベルトコンベアーのために、ハス田を一部借りている。その原型復旧については、きちんとハス田の状態に戻す。ということを公社から確認している。

 愛宕山事業について、地元に県からの説明がないことに非難の声があがっています。 日本共産党県議団は、十月二十二日 県に地元説明を求める申入れを行いました。
 基地対策担当理事は、「愛宕山開発事業の問題には、山口県も説明責任を果たさなければいけないと思う」と述べ、十一月初旬に、副知事クラスが地元に説明を行う予定であることを明らかにしました。

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# by kumekeisuke | 2007-11-10 14:01 | 県議会報告

六月議会報告

 六月二十日から七月六日まで六月定例県議会が開かれました。私の一般質問をご紹介します。 (スペースの関係上、不十分な記述になっています。ご質問があれば、お問い合わせください)

基地問題
【知事の説明者責任を問う】
 (質問) 米軍再編について、知事は地元住民への説明責任を全く果たしていない。早期に愛宕山問題も含め、地元住民に意見を求めるべき。
 (答弁~知事) 地元説明は、一義的に国の責任。県は岩国市の意見集約を待っている。愛宕山については岩国市の要望で始めたので、岩国市が主体的に対応されるべき。今後は必要に応じ、適切に対応していく。

【愛宕山開発の今後】
 (質問) 愛宕山開発は、地元の住民、自治体の意志を最優先し、米軍住宅用地などの軍事利用でなく、平和的なまちづくりに役立つ方向を打ち出すべき。
 (答弁~知事) 転用策の検討については、県と市がお互いに責任を持って「事業の赤字解消」に努めるとともに、「市が提案するまちづくり」の観点や、「周辺住民の生活環境」にも配慮して、具体的に協議する。

【基地沖埋め立ての変更承認について】
 基地沖213ヘクタールが埋め立てられ、新しい滑走路が建設中ですが、この埋め立ては山口県知事が承認をして行われています。
 知事が承認した1996年には、米軍機の数が120機、うちジェット戦闘機がおよそ100機にもなるような巨大基地となることは全く想定されていませんでした。
 知事の公有水面埋立の承認書には、留意事項として、「埋め立て地の用途及び利用計画の概要を表示した図面および環境保全に関し、講じる措置を記載した図書を変更して実施する場合には」 「知事の承認を受けること」 とされています。すなわち艦載機移転後騒音予測が大きく変わり、住民生活に影響が大きいと知事が判断し、承認を拒否すれば、法的には艦載機は移転できないことになるはずです。そのためには、まず国が変更申請をしなければいけません。
 私は国は申請する必要があると追求しましたが、県は「申請は埋立権者の国の判断」と応えました。

中小・零細建設業の育成について
 山口県の公共事業は、少ない入札をなんとか落札しようと、いわゆる「たたきあり」となっています。業者の育成、経営の安定のためには、どうしても受注機会を増やす必要があります。私は、分離・分割発注を徹底させることを求めました。
 土木建築部長は「一定規模以上の工事では分離発注し、可能な限り分割発注している」と答弁しましたが、十分ではありません。この問題はこれから重点課題として取り組んでいこうと思っています。

岩国医療センター(国病)について
 岩国医療センターの重要性をこのように認識しているか、また岩国市外に移転することがないよう、県は最大限努力すべきと質問しました。
 健康福祉部長は「救急医療やがん医療を提供する中核医療機関として重要、移転建て替えについては、岩国市内での整備が必要」と答えました。

坂上高・広瀬高が分校になることについて
 来年四月から、坂上高校と広瀬高校が岩国高校の分校になる予定です。地元の要望を実現する立場で質問しました。
 (質問) 分校化にあたっては、生徒と保護者、地元関係者の合意と納得が何より必要。募集定員の十分な確保、分校になることによりデメリットを生じさせないなどの努力を求める。
 (答弁~教育長) 保護者や関係者の理解を求める事が重要。定員は四十人までとすることができ、支障がでないように努力する。大学の推薦入学の枠の確保には県教委としても働きかけたい。

介護保険の充実を求めて
 コムソンの問題は全国的に影響が広がっています。私は現実のある介護保険事業所の実態を明らかにしながら、県の監査体制の充実、処分の厳正化を求めました。
 これに対して知事は「監査体制の充実強化については、検討しなければならない」 と答えました。この質問についてはテレビも取りあげ、放送されました。

■他に質問した事項
○アルゼンチンアリ対策について
○日本製紙の事故について
○林道事業で高落札率の入札が続く事について
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# by kumekeisuke | 2007-08-06 02:13 | 県議会報告

市民の『思い』を胸に!

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選挙の結果は、11.602票(得票率 15.97%)で第三位で当選する事が出来ました。
 旧岩国市の自民党現職・新人が落選し、艦載機移転反対を公約にする民主新人が当選しましたから、艦載機移転反対が市民の民意である事は、りっぱに選挙結果として証明することが出来ました。
 今回の選挙ほど、多くの無党派の人々のご協力をいただいた選挙はありません、私への期待の大きさを感じました。うれしくもあると同時に、みなさんの『思い』に応えたい気持ちでいっぱいです。
 選挙戦を通じて特に感じた事は、市民のみなさんが 「国の不当な圧力に負けたくない」 という強い気持ちを持っているということでした。
 岩国市はこれからも様々な困難があることでしょう。
 しかし、みなさんと心を一つにして、艦載機移転反対の立場を貫いて頑張りたいと思います。
 今後ともよろしくお願いします。
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# by kumekeisuke | 2007-04-16 10:04

市民の代表を県政に!

 山口県議選の告示まで二週間余りとなりました。市内には掲示板の設置も始まりました。
 今、国と県による艦載機移転押し付けの圧力が強まる中で、『この四年間、艦載機移転問題でも、暮らしの問題でも市民の声を県政に届ける県議がいなかった。今度こそ久米を』の声の広がりに励まされ、「今度こそは」という思いで頑張っています。
 3月18日(日)午後七時から 岩国市民会館大ホールにおいて、『仁比そうへい』参議院議員を迎えて演説会を開催いたしますお忙しい時期かと思いますが、皆様のご来場をお待ちしております。よろしくお願いいたします。
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# by kumekeisuke | 2007-03-16 10:22

久米けいすけを囲んで

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 麻里布町のA理容院で、近所の方12人が集まり話をさせて頂く機会がありました。
この集会は、どうしても久米に頑張ってほしいとのAさんの全面的な協力で実現したものです。
 藤本市会議員が司会をしました。

 いま一番市民が感心を持っているのは、岩国市庁舎建設補助金をカットされたことだ。
 二井県知事が岩国市長を応援して、空母艦載機の岩国移転に反対しなければいけないのに、逆に受け入れを迫っている。
 岩国出身の現職議員も、ただ一人として二井さんに反対する人がいない。
 ぜひ私に力を貸してくださいと力強く訴えました。

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# by kumekeisuke | 2007-03-14 02:32

祝☆新しい門出

3月1日。暖かい日差しの中、岩国商業高校定時制の卒業式がとりおこなわれ、私は教育振興会会長として祝辞を述べさせていただきました。


b0080234_152717.jpg  卒業生の皆さん ご卒業おめでとうございます。教育振興会からお祝いの言葉を述べさせていただきます。

 みなさんはご自分では気付かないかもしれませんが、本校で学ばれ見違えるように成長されています。『生きていく力』を確実に身に付けられました。少なくともその土台を本校で習得されました。先程、校長先生から渡された卒業証書はその証です。
 お父さん、お母さんたちも、今日、改めてみなさんの成長ぶりをご覧になり、きっとまぶしく感じているにちがいありません。
 私は50歳ですけれど、若い人の成長を見せていただいて、人間のすばらしさが感じられ感動せずにおられません。

 さて、人間は誰しもサポートが必要です。どんなに優秀な人でも、どんなにお金持ちでもサポート・支援のいらない人はいません。サッカーでサポーターが大事なように、人生にもとても大切なものです。これからの皆さんの人生は、自分なりのサポーターを探すことかもしれません。

 どうも現在の世の中は何でも競争のようです。しかし、競争に勝ったからといって、必ず幸福とは限らないのです。ゆっくり、しっかり、個性を生かして自分に合わせて人生を歩むところにこそ幸福があるのではないでしょうか。そのためにも自分なりのサポーターを見つけることが必要です。
 いいサポーターがすぐに見つからなくても焦る事はありません。『人生は長い』 希望を持って生きれば、必ず自分自身のすばらしい人生に巡り会うことが出来ます。
 卒業は新しいスタートです。本校で培われた力を大いに発揮され、新しい生活に全力をつくしてください。お父さん、お母さん、先生方の期待に応えて頑張っていただくようお願いするのです。
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 最後に保護者の皆様方にご卒業のお祝いを申しのべるとともに、教育振興会の活動へのご協力にお礼を申し上げ、お祝いの言葉といたします。
            2007年3月1日 
   教育振興会会長 久米けいすけ

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# by kumekeisuke | 2007-03-03 15:30
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 いっせい地方選挙勝利山口県活動者会議が党県委員会の主催で山口市で2月18日開かれました。
 最初に党中央委員会大幡基夫選対局長が講演しました。
 山本丈夫県委員長は、下関市議選での5名全員当選を確信にして選挙をたたかいぬこう。山口県でも「住民の変化」が起こっている。わたしたちは、昨年の岩国の住民投票から多くのことを学んだ。それは「みんなの意見の一致点をしっかりつかむこと」である。
 山口県の共産党は昨年一月以来、阿東町、下松市、萩市、山口市、美祢市補選、岩国市、今回の下関市の選挙で全員当選を勝ち取ってきた。このことは大きい成果だ。と強調しました。
 最後に予定候補全員が壇上に上がり紹介されました。
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# by kumekeisuke | 2007-02-23 09:49
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 日本共産党中支部主催の「久米けいすけと語る会」が二月十七日午後岩国福祉会館で開かれ十数人の方々に囲まれ和やかに懇談しました。
 米軍再編問題、医療、税制など高齢者イジメなどについて、山口県政が日本共産党を除くオール与党体制でなんでも二井知事の言いなりになっている。
 予算が無いかといえばそうではない。ダム建設、宇部湾岸道路など大型公共事業を削ればお金はある。
 また二井知事が米軍再編問題で、岩国市は現実的な対応をと事実上容認を迫っていることを厳しく批判しました。
 参加者から「自分たちは数人でいつも集まって楽しい会を開いているが、艦載機問題が話題になる。久米さんのことも話になる。」と期待が寄せられていることが報告されました。
 「久米さんを県政に送ろうかい」の河本先生は玖北のほうでも久米支持が広がっていると報告されるなど、四月の勝利を誓い合いました。
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# by kumekeisuke | 2007-02-22 02:31
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 2月10日午後、岩国市福祉会館で障害者問題を考えるシンポジュウムが開かれ、私はコーデネーターをつとめました。
 パネラーの春名なおあき元衆議院議員、林浩文岩国YMCA国際医療福祉専門学校・教育社会福祉専門課程学科長、藤本勝則障害者地域生活支援センター「プログレス」コーデネーターの3氏が最初の問題提起し、質疑応答が活発に行われました。
 障害者自立支援法が昨年四月から、応益負担(一割)が実施され、障害者本人、家族に大きな負担がかぶさっている実態。施設にとっても報酬が大幅に削減されたり廃止されたりして存続が厳しくなっていることなどが出されました。全国の障害者関係者から切実な声が上がり政府も「手直し」せざるを得ないこと、地方自治体も独自の支援策をとるところが続出していることも報告されました。
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# by kumekeisuke | 2007-02-21 02:24 | 福祉