久米けいすけのブログ


by kumekeisuke

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山口県に申し入れ

 今日は山口県庁へ、瀬戸内ネットで申し入れをしました。F35の配備と新しい米軍訓練空域、岩国臨時留保空域の問題についてです。

 空域の問題はなかなか本質的なポイントがつかみにくいかもしれません。しかしこの空域の設定はともかく言わば空における米軍への施設提供のようなものです。まず国家主権としても許せないでしょう。それから国民の安全の問題です。米軍の空域を設定するということはそれだけ安全な民間航空機の運航を妨げることになります。もともと自衛隊空域だからというのかもしれませんが、空域で訓練する航空機の数が増えれば当然安全性は損なわれます。そしてあの空域では数年前(私が県議の頃)自衛隊のF15戦闘機が墜落したこともあります。

 空域の下では山口県の漁民のみなさんが日々働いているはずです。危ないでしょう!

 山口県は空域の設定には反対しないと答えました。おかしいでしょう!   9月15日
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by kumekeisuke | 2016-09-15 20:18
 今日夕方の山口放送のニュースで日本海と太平洋上空に新しい米軍の訓練空域が11月10日付で設定されることが報じられていました。このブログで何回か書きましたが、いぜんより県には空母艦載機の移転に関係して日本海と太平洋上に、あらたに訓練空域を設けること日米で協議していたことが通知されていました。

 米軍再編最終報告でしめされたロードマップが着実に実現していることがわかります。新しい訓練空域は自衛隊の訓練空域です。正確にいえばエリアN(山口県・島根県沖)とエリアL(四国沖)の相当の部分です。

 この空域の設定は山口県民にはとても影響があります。エリアNは低高度自衛隊訓練空域エリア9と隣接しています。エリア9はまさに山口県の真上です。もちろんエリアNの訓練も問題ですが、エリア9も米軍機が使うおそれ大です。たとえばエリア567は自衛隊の訓練空域ですが、もう我がもの顔に米軍が低空飛行や対地攻撃訓練などやってます。同じことになる可能性はすごくあります。

 空母艦載機が群馬や栃木長野県で対地攻撃訓練などをやって住民生活を脅かしていますが、岩国移転後はその代替訓練空域になる可能性があるからです。    9月12日
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by kumekeisuke | 2016-09-12 19:13
 岩国基地ホームページ9月6日付記事。岩国基地のVMFA242はグアムのアンダーセン航空基地に展開、9月12日から23日までの演習バリアント・シールド2016に参加とのことです。

 部隊レベルの参加ではなくて、大隊レベルの参加でVMGR152、MALS12、MWSS171、CLC36も一緒です。MAG12のことをレディー・グル―プ(即応部隊)と呼んでいます。先だってのオーストラリアのピッチブラックもこのくくりでした。

 バリアント・シールドは2年に一回の演習で、陸・海・空の三軍とも共同で働くとのことです。 9月10日
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by kumekeisuke | 2016-09-11 11:25
 米本国でもF35の配備反対運動は行なわれているのですね。バーモント州ですが、ホームページもあります。法廷闘争まで行っているようです。反対運動側の弁護士の記事が出ていました。2015年8月24日付です。
 
 その弁護士は防衛問題の専門家Pierre Sprey氏のコメントを引用しています。このスプレイさんF35の問題ではすごく有名な人のようです。

 彼が言うにはF35のステルスのためのコーティング(塗装)はすごく毒性が強いのだそうです。墜落して事故でも起こして火災にもなろうものなら、10マイルの範囲で避難しなければいけなくなるかもしれないそうです。

 米本国ではF35の配備基地というのはずいぶん田舎なのだそうです。バーモントの人たちが反対しているのは住宅が基地の近くに多いのだからだそうです。岩国市も住宅密集地がすぐそばです。なにより私の自宅は基地から10マイルもはなれていません。    9月10日
 
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by kumekeisuke | 2016-09-10 18:08

地域ケア会議

 地域ケア会議という言葉をよく耳にするようになりました。国は地域包括ケアシステムを構築するにあたって、一つの重要なツールと考えているようです。
 
 個別のケースの検討からはじめて、「ネットワーク構築」「地域課題発見」「地域づくり資源開発」を通して「政策形成」までを目標にしています。国の思惑通りにいけばいいのでしょうが、現場はなかなか難しいようです。

 山口県に聞いても自治体ごとに大分認識に差があるようで、昨年度から法で「地域ケア会議」が位置付けられているにもかかわらず、各自治体の実績もまとめることができないようです。

 地域包括ケアシステムは国が示したモデルです。行政も含めて住民がどのようにそのシステムを具体的にイメージするかが大切と思います。そのためには下からの住民運動ですね。    9月9日
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by kumekeisuke | 2016-09-09 20:08

事故調査報告書

 2014年6月23日F35の事故報告書が見つかりました。「最悪のエンジン事故」となっています。           9月7日
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by kumekeisuke | 2016-09-07 20:48

F35Bの不具合

 ネットでF35Bの事故について調べたら、一番に引っかかってきたのが、2014年6月23日フロリダ州エグリン空軍基地での事故です。私の見つけた記事では「壊滅的なエンジンの事故」となっています。要するにエンジンから火を噴いたことのようです。

 米空軍の航空教育・訓練軍団の事故調査報告にあった情報とのことですが、エンジンを開発したプラッツ・ウイットニー会社はこの問題について、直ぐにもしくは時間をかけて解決すると言っています。本当に欠陥は克服されたのでしょうか。

 ちなみに航空教育・訓練軍団によるとこの事故の被害は50億円だったそうです。  9月5日
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by kumekeisuke | 2016-09-05 18:36

F35B

 F35Bのことについては、1日に瀬戸内ネットで岩国市に申し入れをしました。F35Bというのは紛れもない最新鋭戦闘攻撃機です。実戦部隊に配備されてまだ間がなく、加えてその機体数も30機ぐらいです。あきらかに安全性が確認できていない航空機なのです。2016海兵航空計画をもとに岩国市に申し入れをしました。

 議員時代は毎年、新しく航空計画が発表されるたびに記者会見をして岩国基地にかかわる部分の問題点を指摘していたのですが・・。F35Bに絞って2015・2016の海兵航空計画を要約してもいいかもしれません。
       9月4日
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by kumekeisuke | 2016-09-04 18:39

非難勧告

 岩手県のグループホームで、水害により9名もの死者がでたことについては、完全に人災ですね。町長がテレビに出てきて居直るような発言をしていましたが、きっと仕方のないことぐらいにおもっているのでしょうね。山口県でも8年前でしたか、防府市の老人施設で痛ましい土砂崩れによる災害がありました。当時私は県議で臨時県議会で質問したので、勉強しましたが、あれも人災ですね。もっともあの時の市長いまも市長やっていますが・・。

 岩手県のことについては、防災マニュアルがどうであったのかが問われます。これは施設も町も一緒です。この程度が想定できないマニュアルなんておかしいですよ。     9月1日
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by kumekeisuke | 2016-09-01 17:51