久米けいすけのブログ


by kumekeisuke

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自治会のドブ掃除

 今日は朝8時から私の地元自治会の恒例のドブ掃除でした。ドブといっても下水ですから、下水枡の掃除と草抜きなのですが。それにしても住民の高齢化もあり、力仕事をこなすことは難しくなっています。暑かったことですし、一時間半ぐらいでお終いとなりました。個人的には一仕事後のすがすがしい気持ちを実感しました。

 テレビのニュースを見ていると「安保法制」が話題になっていました。本当にたくさんの論点があるのですが、突き詰めれば憲法違反であることを明らかにすることと、実際にどのように国民生活に影響があるのかを解明することなのでしょう。国民に安保法制の実態を知らせることなのでしょうね。法案を廃案にするにはまずそこのところが越えられないとだめでしょう。追求する野党ににも力が要りますよ。    5月31日
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by kumekeisuke | 2015-05-31 17:18
 夕方の某テレビ局のニュースをみていると、どうもおかしな審議をしているように思います。現時点での最もホットな話題はホルムズ海峡の機雷掃海のようですが、首相はしきりに新三要件を口実にしていますが、でもホルムズ海峡の機雷を掃海したら、危機的状況を改善することができるのですか?そんなことはないでしょう。石油を運ぶ道筋全体を考えれば、機雷掃海だけで安全が確保されるわけはないのです。全面的に武力行使をしなければ危機的状況を打開できないでしょう。軍事論からするとあたりまえでしょう。

 何ゆえ首相が機雷掃海にこだわるか、明らかにアメリカの要求があるのでしょうね。アメリカにすれば何としても機雷掃海は自衛隊を使いたい、そう考えればなっとくです。機雷掃海のシステムについて一言。機雷にはけいい機雷と音響機雷、磁気機雷があります。掃海艇は木でできていて、けいい機雷・磁気機雷には対応できますが、音響機雷には弱いのです。そこで岩国基地配備のMH53Eがまず掃海艇の前に前駆掃海をおこない、主に音響機雷を掃海し、掃海艇の道筋を作るというわけです。ですから、呉基地の掃海艇と岩国基地のMH53Eはセットなのです。湾岸戦争時は前駆掃海は米軍のヘリがやったそうです。岩国基地のへりは直接湾岸までいくことができず、途中どこか他国に着陸しなければいけませんでした。これは海外派兵にあたり、できなかったのです。でもいまはヘリ空母もあるし、海外派兵そのものもOKにするようですから、当然岩国基地のヘリを使うでしょうね。      5月28日
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by kumekeisuke | 2015-05-28 17:44

首相の答弁から

 新聞には昨日の本会議での質問が書かれています。なにかよく論点が分からないのですが・・。法案が問題だらけということもあるのでしょうが、集団的自衛権の行使についてのことか集団安全保障の軍事的参加についてのことか、論点の整理が必要なのでは?まあ法案を読んでいない私がえらそうに言うことではありませんけど・・。

 「機雷掃海」はやはり集団的自衛権の中でもっとも可能性があるのですね。新ガイドラインにも明確にされています。これは率直にいって早い時期に可能性があるのかもしれません。以前にもかきましたが、朝鮮戦争のときには旧日本海軍の軍人が機雷掃海で使われています。なおかつそのとき死者もだしています。

 岩国基地・呉基地の機雷掃海部隊はどうなるのでしょう。市民から戦死者はだしたくありません。 5月27日
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by kumekeisuke | 2015-05-27 20:17

歴史認識

 安倍首相の歴史認識が問われています。日中、日韓の国民間でお互いを嫌悪・非難することが続いているように思えます。私からするとどうも滑稽なのですが・・・。万国の資本家は団結しています。どうして一般国民・労働者が分断されるのでしょうか?安倍首相も国民を自分の歴史観で巻き添えにすることはやめてもらいたいでね。

 鳥取でスターバックスの出店に1000人が並んだそうです。日本人ってこわいですね。どう考えても尋常ではないでしょう。     5月24日
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by kumekeisuke | 2015-05-24 19:19

15MEU

 19日付の「星条旗新聞」に墜落したオスプレイのことがかいてありました。このオスプレイは15MEU(15海兵遠征隊)の一員として太平洋・中東に行く途中だったのですね。日本にもなじみの深い強襲揚陸艦エセックスに搭載されていたとされています。ハワイには一週間の滞在で訓練していたとのことです。

 米軍は強気です。沖縄県が飛行中止を求めたことを紹介しながら、訓練と任務を断行するとしています。また事故率に触れ、開発時の事故を教訓にパイロットを訓練し危険の原因を取り除いたと書いてあります。通常のへりより安全だとも言っています。重大事故の事故率は10万飛行時間あたり3.2でちっとも悪くないとしています。

 米軍が努力したことは確かでしょう。しかし安全性に優れているとはとても言えないでしょう。よくヘリモードと航空機モードとの転換時に事故が起こるといわれています。もちろんそれもありますが、オスプレイは風に弱いのです。日本の調査団も言っていますが、限界的な運用にとてももろいのだと思いますよ。やはりきけんな航空機でしょう。    5月23日
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by kumekeisuke | 2015-05-23 20:36

岩国市の説明会にて

 「介護予防・生活支援サービス事業に係る説明会」(岩国市主催)に参加しました。岩国市は来年4月から新しい総合事業に移行します。要支援の被保険者は今までのように介護保険を使えなくなり、これからは岩国市の総合事業でサービスを受けることになります。これは国の方針で介護保険の保険給付を削減しようというもくろみの一環です。

 話を聞いた印象は、少ないお金(予算)で、たくさんの人力を使いたいというもので、これは前途多難でしょう。私も意見をいいまいしたが、岩国市の大きな方針がみえないのです。地域包括ケアシステムの構築と国はいいます。国のモデルが理想とは言えませんが、まちづくりのなかで医療・福祉を考えていかなければならないことは確かでしょう。

 そのためには岩国市の一つの課が頑張っても無理です。大綱に沿った街づくりが求められています。その大綱がないのですから、何をやっても中途半端になるでしょう。まちづくりにはボランティア・建築・医療など多岐の課題が必要です。介護保険課にまかせてどうにかなるものではないでしょう。    5月22日
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by kumekeisuke | 2015-05-22 19:19
 今日は一日いい天気でした。そのせいか岩国基地のホーネットがぶんぶん飛び回っていました。去年ぐらいから目につく2機でぐるぐる市内上空を追かけっこをするように飛ぶ訓練です。ほとんど一日中です。なにが目的かよくわからないのですが、マニア筋でも諸説あるようです。たとえばドッグファイトの訓練とか・・。ともかく今日は有視界飛行で気持ちよく鬼ごっこをしたことでしょう。

 夕方基地の北側に行ってみました。飛行機は北側から進入して着陸することになっていて、マニアは喜んでいるようでした。ほんの一時間弱でしたが、242部隊のホーネットが3機飛び立ち、(どうも中国山地を超えてエリア567か日本海に行ったようでした。)2機が帰還してきました。帰ってきた2機は5時前にぐるぐる回っていた機のようです。それから225部隊の2機が着陸しました。

 今日は特別な訓練の日かもしれません。夜も訓練あるかも・・?   5月21日
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by kumekeisuke | 2015-05-21 18:43
 昨晩テレビで「サウンドオブミュージック」をやっていましたね。娘が見ていていっしょに少しみましたが、昔はものすごく好きな映画でした。でも今見るとどうもその感激がなくて、先に寝てしまいました。感性は変わるものですね。人生変化しないものはないともとらえることができます。

 今何に感動するか?若い時のように劇的な感動がなくなったことは確かです。でも不幸せかといえばそんなことはありません。私の知り合いのおばあさんは89歳ですが、最近生きる気力を無くしかけているように思います。「もうすべて終わった」というのですよ。私が「人生最後まで楽しまなくっちゃ」と元気づけると、涙を流して感謝するのです。どうやら私が東京の息子に見えるらしいのです。やっぱり寂しいのですね。人間の感性というのは本質は変わらないのかもしれません。   5月20日
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by kumekeisuke | 2015-05-20 20:21
 海兵隊のオスプレイがまた墜落しました。ハワイでのことですが、新聞は各紙大きく扱っています。空軍のオスプレイが横田に配備されることや、沖縄県と政府との溝が深くなっていることが背景にあるのでしょう。

 今回もアメリカの新聞は「ハードランディング」としています。着陸に失敗したのですね。オスプレイはヘリモードの離着陸直後に弱いですね。なんかふらふらしていますもの。このブログで何回も書きましたが、安全性の確保されていない航空機ということです。原因はまだ明らかにされていませんが、またパイロットのミスになりはしませんか。でも一見パイロットのミスに見えても真実は設計・整備・運用・組み立てなどの問題であることが多いものです。    5月19日
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by kumekeisuke | 2015-05-19 21:48

安保法制に思う

 いわゆる安保法制が国会に上程され政治的には緊張した時期をむかえることになりました。報道も特集を組んでいます。その点について感想を。

 安保法制の問題点としての第一は「アメリカの戦争に巻き込まれ、自衛隊が海外の戦争に参加することになる」ということのようです。それはそれとして大事なことと思いますが、アメリカといっしょに自衛隊が戦争するというのは、厳密にいえばすぐには無理でしょう。専門家も指摘していますが、やはり軍隊は独自性を持っています。自衛隊もよほどの準備がない限り海外の戦争はすぐにはできないでしょう。手続き的に逆になっている憲法改悪の地ならしの位置づけもあると思います。とりあえず憲法違反の法律を通しておいて、本丸の憲法九条に手を付けたいというところでしょうか。国会の議論も具体的に国民生活とのかかわりでしっかり進めてほしいと思います。もちろん廃案されるべき法案です・・何と言っても憲法違反ですから。

 私が国民生活への影響で指摘したいことは「米軍の横暴」が日本国内においていっそうひどくなるということです。本土の沖縄化が進むということです。改定されたガイドラインにはA平時からの協力措置に7「施設の使用」という項目があり、施設・区域の共同使用の強化と安全の確保が合意されかつ民間の空港・港湾の軍事利用も視野に入っています。米軍が自衛隊との共同使用を隠れ蓑にしていくらでも国民生活に影響を及ぶすことができるようになっています。安保法制ではどのようにこの部分がエスタブリッシュされているか不勉強で分かりませんが、少なくともこのことについてはすぐにでも私たちの生活に関係してくるでしょう。この前のオープンデーはそういう意味でも象徴なのかもしれません。 

 ところで明日は自由法曹団の弁護士のみなさんに基地説明をするようになっています。  5月17日
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by kumekeisuke | 2015-05-17 11:26