久米けいすけのブログ


by kumekeisuke

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 5月29日付「星条旗新聞」の岩国基地に関連する記事より。KC130部隊の移転について書かれていました。5月30日KC130に関連する施設(駐機場と格納庫{複数}を含む)が完成し米軍に引き渡される(turn over)とのこと。すでに先遣隊が今年3月に普天間から移転しているそうです。2015年4月には軍事的能力が完備されるとのことです。

 最後に公式見解として「移転にも関わらず、KC130は沖縄に存在(プレゼンス)を維持し続ける」と締めくくっています。   5月31日
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by kumekeisuke | 2014-05-31 16:07

ロードマップの進捗状況

 昨日の岩国市とのやり取りからわかることは、岩国市が地元自治体でありながら米軍再編の進捗状況についての情報をほとんど持っていないということです。なんとも情けないですね。

 岩国エリア(レーダー進入管制空域)の問題も、祖生通信所の整備が決定しているというのにまったくわからないというのです。空母艦載機の着艦訓練の施設建設についても関心がないように見受けられました。

 現代地方行政の基本は情報公開であり、住民参加の意思決定です。地方自治法の制定は60年前でも以後民主主義的進歩は地方行政のなかでも著しいものがあります。この基本を忘れた自治体に未来はありません。もし岩国市が主義主張が違えばいい加減な対応でいいと思っているなら、もはや前近代的政治意識で救いようがないとしか言いようがありません。           5月30日
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by kumekeisuke | 2014-05-30 20:27
 今日は午後から瀬戸内ネットで岩国市の基地対策課と懇談(申し入れ?)。いくつか質問をしましたが、とりわけ気になったのは目前に迫ったと言われるKC130部隊の移転についてです。

 岩国市によると、移転にともなう米側の数は870人とされています。この数は兵隊・軍属・家族あわせての数ということですが、ずいぶん増えているのですよ。2006年米軍再編最終報告では移転する兵隊・軍属の数はおよそ300ということでした。家族が500人は多すぎでしょ。空母艦載機の移転による家族の増加は1700人とされています。これは兵隊1900、軍属200に対応した数字です。

 2年前に岩国基地に第一海兵航空師団司令部の移駐が米側から打診されました。その後第一海兵航空師団司令部の沖縄残留が決まりましたが、一部を運用上岩国に置きたいという気持ちは米軍にはあるはずです。どさくさにまぎれて司令部の一部の岩国移転を画策しているのはないかと勘繰ります。米軍は870人の内訳を明らかにするべきです。    5月29日
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by kumekeisuke | 2014-05-29 16:54

オスプレイ飛来

 先週に続いてオスプレイが岩国基地に飛来しました。1時30分ごろに到着3時には朝鮮半島方面に飛び立ちました。1機だったようですが、行先は韓国のオサン基地のようです。部隊名はVMM262フライングタイガーです。

 韓国に行く時の中継基地に岩国基地はなっていますが、まあ迷惑な話です。今日は午後12時30分ごろA10攻撃機も飛来したようです。おそらく韓国の米軍基地からでしょう。 5月28日
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by kumekeisuke | 2014-05-28 18:07

着艦訓練はどこで

 先週の岩国基地の動きは自衛隊機も米軍機も結構なものがありましたね。OP3の活躍がニュースにでていました。DP3も金曜日はよく飛んでいました。八戸まで行った機体もあるようです。FA18も三沢に行ったと聞いていますし、北の方でなんかあったのでしょうか?北朝鮮の砲撃や中露の合同演習などに対応したのでしょうか?

 ところで5月21日付の「星条旗新聞」には硫黄島での着艦訓練について触れられていたものがあります。硫黄島以外で着艦訓練を望むというものですが、日本政府の努力にもかかわらず馬毛島では住民の抵抗が大きいとなっていました。馬毛島は硫黄島より岩国基地や他の空港に近いとされています。ちょっと変ですね。岩国基地に近いというのはわかりますが、ほかの空港も入っていることに関心が持たれます。

 軍事では当たり前のことでしょうが、馬毛島近くの空港(自衛隊基地だけでなく民間飛行場も含めて)も何かの折には使えるし、使おうということなのでしょう。空母艦載機が岩国基地にくれば広範囲の地域に影響がでます。
    5月25日
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by kumekeisuke | 2014-05-25 17:31

支援学校の運動会

 本日は午後、岩国総合支援学校の運動会に行ってきました。学校評議員になっていますから、招待があるのです。何にも学校行事に参加せず評価だけするのは失礼でしょう!

 快精の天気のもと、生徒たちは元気に励んでいました。重度の障がいを持つ生徒にとって運動会は苦痛になることもあります。しかしおおぜいの人の前でクラスメートといっしょに競技や演技を行うことは、今後の成長の大切な糧になるものです。うまいへた、強い弱いは関係ないと考えていただければいいでしょう。

 ところで私は運動会ってきらいでしたね。運動が苦手ということもあったのかもしれませんが、号令一つで右むいたり左むいたりさせられるのがどうにも性に合わなかったですね。   5月24日

 
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by kumekeisuke | 2014-05-24 14:45
 ネットのニュースに「昨日21日沖縄県久米島で、在日米軍が訓練をしてきのこ雲が上がった」の記事。先ほどブログに書いた実弾を積んで帰ってきたFA18はこの件と関係するのかもしれません。 5月22日
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by kumekeisuke | 2014-05-22 19:36

基地内で行軍訓練

 岩国基地のホームページから16日付け。MWSS171が5月16日基地内を6マイル(およそ9.6km)行軍訓練をしています。写真にはM16アサルトライフルを持った兵隊が写っています。目的は部隊としての団結心を培い戦う兵力であることを再認識させるため(久米訳)のようです。

 海兵隊員は兵站部隊であっても、一人〃がライフルマン(戦う兵隊)なのです。MWSS171もよく実践訓練しています。ところで聞いたところによると、昨夕帰還したFA18の2機は実弾をぶら下げていたそうです。空対空ミサイルではなく爆弾だったそうです。いったいどこから帰ってきたのでしょう。 5月22日
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by kumekeisuke | 2014-05-22 15:35
 昨日の新聞報道によると5月上旬米本国でAV8Bハリア攻撃機が墜落したことを受け、山口県と岩国市は米軍と国に事故防止の徹底を求めたとのこと。なかなか素早い対応です。このレベルでこんな対応をしたことは今までに記憶にありません。勘ぐらずに素直に県・市の対応を評価しましょう。

 この事故は星条旗新聞から県・市が知ることになったと報じられています。星条旗新聞の記事は5月9日付です。金曜日の事故となっていますから、現地時間5月2日でしょう。パイロットは脱出したそうですが、負傷の程度はわかりません。ユマ基地(アリゾナ州)所属のハリアです。クラッシュ(墜落)とされていますが、事故の状況はわかりません。    5月21日
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by kumekeisuke | 2014-05-21 18:54

非日常の世界

 医療福祉生協の情報誌「COM COM」の取材で、医療生協に今年入職したばかりの若人二人と基地のまわりをめぐりました。短い時間でしたが米軍機も自衛隊機もいくらかいっしょに見ることができました。彼らにとって軍用機が頻繁に離発着する光景はまちがいなく非日常だったようです。

 彼らの近くにも米軍基地や自衛隊基地はあるはずなのですが、目の前にみることはなかったのでしょう。私にとっては日常の風景でしたが、言われるとドキッとしますね。どこかで感覚がマヒしているのでしょう。

 岩国基地のこれからの機能強化には驚いていました。今は岩国だけが異常かもしれませんが、ほっとくと全国に異常が広まります。感覚がマヒしないよう、お互いに気をつけることが大切ですね。 5月19日
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by kumekeisuke | 2014-05-19 18:53