久米けいすけのブログ


by kumekeisuke

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 現地時間26日の米本国のオスプレイの事故については、ミラマー基地のプレスリリースを見ました。機体は地面と衝突(インパクト)したとかかれています。そして乗組員脱出の後機体は炎上したとのこと。ダメージは相当のものでしょう。おそらく機体全損ではないですか?だとしたら米軍の基準によるところのクラスAの事故、重大事故のカテゴリーでしょう。

 米軍の発表にもクラッシュという言葉が使われていますから、ハードランデングの訳は墜落のほうが正確でしょう。着陸場所は着陸帯(リモートランデングゾーン)だと書かれていますから、まるっきりでたらめに降りたのではないのでしょう。おそらくヘリモードでの事故だったのではないですか。昨年4月モロッコの事故はヘリモードで機体の制御ができなくなっての墜落です。日米合意でもヘリモードは基地内でとなっていますが、やはり日米合意の遵守が必要?  8月31日
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by kumekeisuke | 2013-08-31 17:45

レスパイトケア

 今日統合失調症のお子さんをお持ちのお母さんとお話をしました。今お子さんは入院しているとのこと、長い間薬があわなかったりして、看護にご苦労されたようです。入院してくれたので心身のリフレッシュができているとのことでした。

 介護者・看護者が休憩をとるため病人・障がい者のケアをすることをレスパイトケアといいます。私がこの言葉を知ってずいぶんたちますが、まだ十分に社会に浸透しているとは思えません。今日のお母さんもなんとなく子どもを入院させて、自分が楽になったことに罪悪感を感じているようでした。

 でも介護者・看護者が疲労でつぶれてしまっては、結局病人・障がい者本人にツケが回ってしまいます。レスパイトケアは堂々とお願いするべきです。社会的にも介護・看護の苦労が曇りのない目で評価されるべきと考えます。    8月30日
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by kumekeisuke | 2013-08-30 20:13
 米本国のオスプレイの事故について。「ラスベガス・レビュー・ジャーナル」の記事ですが、私の英語力ではわからないところがありました。今日英語のできるSさんに手ほどきしてもらい全文理解できました。

 ところで月曜の事故ですが、「クラッシュ」とよんでいる地元の報道がありますね。クラッシュとは訳せば墜落となります。日本語の墜落とまったく同じ意味ではないかもしれませんが、この事故の場合はハード・ランデングの正確な訳はやはり「墜落」ではないでしょうか。

 「ラスベガス・レビュー・ジャーナル」には第三海兵航空師団のスポークスマンのコメントが載せられていますが、オスプレイの事故機の損壊価格にふれて、2008年の段階ではオスプレイは一機67億円したと言っています。察するに相当大きな被害だったのでしょう。機体全壊はクラスAという重大事故になりますが、その可能性は小さくないのでは・・。

 クリーチという空軍の基地は、無人航空機のプレデターやリーパーのハブ基地だそうです(この部分の和訳が難しかった)。オスプレイはそのクリーチ基地の訓練と関係するなかで事故ったようです。どんな訓練だったのでしょうか。情報の公開が望まれます。   8月28日
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by kumekeisuke | 2013-08-28 18:26
 今日夕方広島のSさんから「オスプレイが本国で事故」の連絡が。ネットで検索してみると現地の報道が見つかりました。「ラスベガス・レビュー・ジャーナル」という新聞だと思いますが、載っていました。

 現地時間昨日26日午後3時30分ごろ、海兵隊のオスプレイがクリーチという空軍基地の近くにハードランデングしたとなっています。ラスベガスの北東48マイルの地点とのことです。所属は第三海兵航空師団、ミラマー基地だそうです。乗員4名は無事のようです。米軍の発表は26日遅くにありました。

 通常の訓練中の事故とのことですが、様子からみて墜落と考えていいのではないですか。
    8月27日
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by kumekeisuke | 2013-08-27 18:19

NHKスペシャルを見て

 昨晩9時からのNHKスペシャルには驚かされたことが何点かありました。番組の内容は中学生時代親かった友達がいじめで自殺してしまった高校生のお話でした。この少年、背負っているのですよ。友人が亡くなったことに自責の念を持ち続けているのです。取材を引き受けたのですから、もう腹がすわっているのでしょうね。見ているほうとしてはかわいそうでなりません。自分で自分を責める。これほどつらいことはありません。

 昔沖縄戦で、自分の家族を殺したという話を聞いたことがあります。生き残った人たちは戦後つらい思いをしたことでしょう。「太陽の子」で有名な灰谷さんの本に沖縄の人たちのことがよく出てきます。「自分で自分を責めては幸せになれない」という言葉が刻まれていました。昨晩の高校生にもこの言葉を知ってもらいたいですね。

 驚いたことのもう一つは、この再現ドラマには教師が一切登場しないということです。自殺の前も後も教師の影が見えません。いじめの対応にも生徒が亡くなったあとの周辺の子ども達のケアにも教師の役割は大きかったはずです。要するにだめ学校・だめ教師だったのでしょうか。いじめの問題は地域社会の問題、とりわけ学校の抱える問題と捉えられます。簡単に決め付けるわけにはいかないのですが、憤りを感じずにはいられませんでした。   8月26日
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by kumekeisuke | 2013-08-26 18:37
 昨日VMFA112カーボーイズのことを書きました。ハードな訓練を行うというイワクニアプローチの記事を書きました。今日は雨上がりの日曜日、でもカーボーイは何機も飛んでいますよ。本当にハードですね。 8月25日
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by kumekeisuke | 2013-08-25 16:58

低空飛行訓練

 昨日の続きになりますが、今週号の「イワクニアプローチ」にはオーストラリア北部で演習を行っている、岩国基地常駐部隊VMFA242についてもふれられています。演習は低空飛行訓練を優先して行っているということです。LAT(Low Altitude Tactics)と呼んでいます。

 低空飛行をしているホーネットのコクピットからの写真が載せられていますが、相当低く飛んでいますね。242の訓練将校の言うことには、日本では日本の法律があって低空飛行の訓練が十分にできないので、オーストラリアでLATを優先的にこなしているそうですよ。日本のルールは150メートル以上としています。航空法では人家のあるところでは300メートル以上なのですが、そこのところはちょっと気になりますね。ともかく242のパイロットたちが150メートル以下の低空で飛びたい要求を持っていることはわかります。  8月25日
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by kumekeisuke | 2013-08-25 12:34
 今週号(8月23日付け)の米軍岩国基地機関誌「イワクニアプローチ」に今月から配備されているVMAQ2とVMFA112のことが紹介されています。

 VMFA112はホーネットの部隊ですが、珍しく予備役の部隊と書かれています。兵隊の半分が現役で半分が予備役となっています。岩国にいるのは通常の部隊展開計画と同じように6ヶ月のようですが、非常にハードなスケジュールです。今回の配備は部隊にさまざまな経験を積ませることが目的のようにうけとれます。(毎日飛行すると言っています)

 9月の末まで岩国基地に駐留しますが、その間いくらかのホーネットがフィリピンに近接航空支援の訓練に出かけるそうです。それから部隊はマレーシアに。ミグ29と戦闘訓練するようです。10月の末から11月にかけて朝鮮半島のクンサン(Kusanと書かれています)に時々出かけるとのこと。11月から12月はグアムに行くようです。年末のフューリーに参加するのでしょう。部隊のニックネームはカーボーイ。

 VMAQ2のニックネームはデス・ジェスター(死の道化師)。マークが載せられていますが、道化師の顔がなんとも不気味です。配備の任務は太平洋地域における電子戦に部隊を再統合すること。MAGTF(海兵空陸統合部隊)とMAF(海兵遠征軍)を援助して伝統的な電子戦の役割を復活させること、とのことです。今まで太平洋地域にはプラウラーの部隊はいなかったのでしょう。プラウラー部隊の岩国配備は、太平洋地域重視のオバマ戦略の反映でしょう。  8月24日
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by kumekeisuke | 2013-08-24 13:54

雨をみたかい

 今日の夕方は久しぶりの雨でした。なんとも雨がうれしいのはどうしてでしょう。これで少しは涼しくなるでしょう。しばらく雨模様のようですから、水不足の解消につながればいいのですが・・。虹も見えました。私の車では、CCR(クリーデンス・クリア・ウォターリバイバル)のCDをかけているのですが、その中に「雨をみたかい」という曲があります。なんとなくぴったり感がしていいもんです。

 今日はオスプレイがまた沖縄からやってくるようです。どんな理由でくるのかわかりませんが、気楽に来るのだけはやめてほしいですね。  8月23日

 
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by kumekeisuke | 2013-08-23 18:47

夏の終わり

 高温で記録尽くめだった今年の酷暑もいよいよ終わりが近づいているようです。陽射しが違いますね。朝晩は大分過ごしやすくなりました。気がつけば夜、虫の音が聞こえます。いつのまにか蝉の鳴き声が小さくなっています。甲子園で行われた高校野球も決勝が終わりました。まだまだ暑い日は続くでしょうが、いろいろなことを考慮すると、猛暑日・酷暑の終わりが告げられているようです。個人的なことを言わしてもらえば、さすがに猛暑日の昼間は散歩はできませんが、そろそろ日中の戸外での運動ができるようになってもらいたいと考える次第です。  8月22日
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by kumekeisuke | 2013-08-22 17:49