久米けいすけのブログ


by kumekeisuke

<   2013年 07月 ( 24 )   > この月の画像一覧

どのような最後を選ぶか

 昨日は医療問題の勉強会。N医師の在宅緩和医療の経験をお話いただきました。団塊の世代が後期高齢者となる10年後は、どのような最後を選ぶかを真剣に考える時代だと思います。在宅での看取りが理想的と考えられるようですが、医療資源が相対的に少なくなり、財源にも限界があろうそのとき、どうするかは今から考えておかなければいけない課題です。

 N医師は一年間で在宅での看取りを8件体験したそうです。問題点がいくらかあげられていましたが,身寄りのない一人暮らしで本当に在宅での最後を実現できるか、訪問看護の体制が弱く患者の急変時に対応できていないなどが印象的でした。    7月17日
[PR]
by kumekeisuke | 2013-07-17 21:06

第一海兵航空師団の将来

 昨日の続きとなりますが、F35の配備以外にも司令官は第一海兵航空師団の将来計画について演説しています。まず電子戦部隊の投入です。今年2月岩国基地にEA6Bプラウラー部隊が配備されましたが、これはこれからおよそ6年続くUDP(部隊展開計画)の最初の部隊のようです。当分岩国基地にプラウラーはいるのでしょう。そして沖縄については、二番目のオスプレイ部隊を投入し、あらたにCH53輸送ヘリとAH1W攻撃へりのUDPをはじめるとしています。司令官がいうのですからまちがいないことなのでしょう。   7月16日
[PR]
by kumekeisuke | 2013-07-16 17:59
 今週号の岩国基地機関誌「イワクニアプローチ」に、第一海兵航空師団司令官の発言が載せられています。司令官は兵隊たちのまえで「数年のうちに、ジョイント・ストライク・ファイターを岩国基地に配備する」と明言しています。いままでF35Bの岩国配備については、海兵航空計画や国防長官の発言などで明らかになっていましたが、現地の最高司令官が岩国基地で公言したのは初めてです。岩国基地の強化はとめどなく進められようとしています。  7月15日
[PR]
by kumekeisuke | 2013-07-15 16:50
 岡山のOさんに米軍関係資料を送ってもらいましたが、新しく沖縄に配備されるオスプレイ12機は7月15日米本土を出港する予定のようです。

 記事にはなかなか興味深いことが載せられていました。沖縄に新しく配備される部隊名はVMM262とのこと。この部隊はこのたび立ち上げられたようです。そしてこの部隊にオスプレイ12機を供給するのはVMM363、通称レッドライオンと言います。レッドライオンはCH53Dの部隊として岩国基地に配備されていました。人員も派遣するようです。

 2011年米海兵隊航空計画によると、レッドライオンは米会計年度2016年からオスプレイへの転換が始まるとされていますが、どうも早まったようです。ちなみに将来はグアムに固定配備のようです。

 ところで岩国基地にはCH53Dが8機配備されていることになっていますが、まったく見かけません。米軍再編計画ではグアムに移転となっていますが、すでに米軍の都合で岩国配備とはいえない状況になっているのでしょう。  7月14日
[PR]
by kumekeisuke | 2013-07-14 18:12

ブログ再開から一年

 このブログを再開してからちょうど一年がたとうとしています。一年間で訪問者の数は1万件です。ブログをはじめてからは11万件の訪問者となりました。フェースブックも利用していないし、この種のブログにしてはほどほどの状態でしょう。

 話の内容が偏っていますから、一般の人がみてもおもしろくないかもしれません。ただ1万人に(わずか一日30分ぐらいで)情報が発信できることについては、ネットの力の大きさを感じます。それから自分の考えの整理と記録に役立つというのはいいですね。これからも続けましょう。
  7月13日
[PR]
by kumekeisuke | 2013-07-13 20:33
 岩国総合支援学校の旧岩国医療センター跡地への移転を希望する市民団体の動きが活発のようです。支援学校の関係者として一言意見を述べたいと思います。

 この問題は障がいを持つ生徒にどのようなメリット・デメリットがあるかを考えなければいけないと思います。現在の支援学校のある場所はきわめて理想的な場所にあります。市街地の真ん中で、さまざまな公的施設や企業・商店にアクセスがよく、ノーマライゼーションの観点からは言うことがありません。錦帯橋・吉香公園も近く生徒の郊外活動も保障されるところです。

 市民団体は生徒数も増加して、学校が狭隘化しているといいます。なぜ生徒が増えるか、それは軽度障がいの子ども達が増えてきているのです(特に高等部)。従来中度・重度の生徒が中心だったのに変化してきています。子どもたちの能力格差が広がるなかで正直学校運営は難しくなっているのです。この問題は単純に学校が新しく大きくなれば解決するというものではありません。教師数を増やすこと。また支援学校でなく他の高校が軽度の生徒を受け入れるということが必要です。なんでも障がい者は支援学校にというのはノーマライゼーションに反するでしょう?またそのことは中・重度の生徒の教育環境の改善にもつながります。

 もちろん学校が新しく大きくなることは賛成です。でも今の場所で改装・増築が行われるべきでしょう。障がい者は市街地から出て行けと言われているような気もします。市民団体のだした文章をみると、障がいを持つ子どものことより、支援学校を旧岩国医療センターに移すことに力点が置かれているように見えます。どこかおかしいですよ。  7月12日
[PR]
by kumekeisuke | 2013-07-12 18:35

真夏の暑さ

 梅雨明けしてから数日、なんとも暑いですね。体がまだ暑さに慣れていないからか堪えます。ニュースは熱中症の患者が続出していることが話題です。健康のために毎日30分から40分歩いているのですが、さすがに昼中のウォーキングはやめています。それでも日が暮れてからは涼しい風も感じられる今日この頃です。

 岩国基地の部隊は20機のホーネットがグアムの演習に参加しているそうです。嘉手納基地で行うべき訓練をグアムで行うというので、日本側がその費用をもつといいますが、こじつけもここまでくると・・・。     7月10日
[PR]
by kumekeisuke | 2013-07-10 21:19

男性をレイプ

 職場のS女史からBBCニュースのコピーをいただきました。内容は米軍内でのセクシャル・アサルトについて。被害者のコメント入りです。

 国防総省の発表では、2012年だけで米軍内でのセクハラは男女あわせて26000件と見積もられているそうです。しかし報告があったのが3374件、うち訴追されたのはわずか302件とのことです。なるほど深刻ですね。海軍長官がセクシャル・アサルトの撲滅に力を入れるはずです。驚くのは何千もの男性が被害にあっているということです。

 記事は実名入りで海兵隊の男性被害者の写真も掲載されています。この人は基地内でスタッフ・サージャント(軍曹)にレイプされたのだそうです。そのことがトラウマになって苦しんでいるとのことです。ヒゲもじゃらで太っていて、一見被害者になる感じではないのですが、怖い話です。
  7月9日
 
[PR]
by kumekeisuke | 2013-07-09 18:44

B777

 昨日の続きを。今日のニュースでは操縦していた副操縦士の経験不足が報じられています。しかしいくらなんでもライセンスを持っているパーロットがあんなひどい操縦ミスはしないでしょう。チェーン・オブ・エラーという言葉があります。設計・製造・運航・整備・操縦はつながっているのです。

 最後の操縦のところに目が行きやすいのですが、設計・製造や整備・運航に問題があるかもしれません。パイロットミスにしてしまうと、航空機メーカーも航空会社も責任が軽くなって費用も安上がりで、調査も楽になるそうです。ともかく公正に科学的に原因が究明され、再発防止策が講じられることを望みます。  7月8日
[PR]
by kumekeisuke | 2013-07-08 19:00

B777の事故

 今日は夕方、岩国基地から何機か戦闘機が飛び立ちました。先週雨で訓練ができなかったので、日程消化で飛んでいるのでしょうか?ところで今日未明サンフランスコで韓国アシアナ航空のボーイング777が着陸に失敗し墜落炎上しました。

 私もB777には乗ったことがあります。大型機で安心できると思っていたのですが、5年前にも着陸失敗があったそうです。事故当時のサンフランシスコは天候もよく、どうして事故になったのか不思議ですね。慎重な事故原因の追及が待たれます。

 都合が悪いとすぐパイロットの責任にされることがありますが、公正に科学的に調査を行って原因を公表してもらいたいですね。B777がどれだけ飛んでいるか知りませんが、現在使用されているB777の緊急の点検は必要ではありませんか。       7月7日
[PR]
by kumekeisuke | 2013-07-07 18:44