久米けいすけのブログ


by kumekeisuke

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母を見舞って

 今日は5月に亡くなったいとこの49日法要で徳島に帰ってきました。いとこは満65歳になったところでしたが、ほとんど兄弟同然に育ったので私にとってはまだ何か現実として受け入れられていないところがあります。

 徳島には94歳の母がいます。施設にいるのですが長年のわずらいで、ほとんど誰が来たか認識できなくなっています。正直みるのもつらいものがありますが、見舞ってきました。私は年に数回しか行くことがありませんが、兄(66歳)、姉(64歳)は毎月何日か介護にいっています。最近ではどちらかが徳島に滞在して月の半分以上は母の側にいるようです。

 兄も姉も東京に住んでいるのですが、身内の兄弟の私が言うのもなんですが、りっぱなものです。なかなかこんなにできません。私が親不孝すぎるのかもしれませんが、母は幸せ者です。兄が帰りがけに「できるだけ会いに来てくれよ」と言われたのには、私でもこたえましたね。  6月30日
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by kumekeisuke | 2013-06-30 21:12

オスプレイの陸揚げ

 来週早々に防衛省の政務官が岩国市・山口県に来るそうです。沖縄普天間基地への配備第二弾としてやってくるオスプレイの陸揚げ場所に岩国基地を使用することについての通告とのことです。前から言っているように、海上輸送でオスプレイを運ぶなら陸揚げ場所は岩国基地しかありません。なんと言っても、岩国基地司令官曰く「西太平洋における輸送のリンチピン」「水深のある港と滑走路が隣接するユニークな基地」ですから。

 日本配備のオスプレイは24機になりますが、いよいよ本土で本格的に訓練が始まるのではないでしょうか。ところで最近オスプレイは岩国基地に来なくなっています。小休止というところですが、これは天気に関係あるのではないですか?

 沖縄が梅雨のときに岩国基地に頻繁に来たのではないですか?おそらく今回の陸揚げもこちらの梅雨が明けてからになりはしませんか。  6月29日
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by kumekeisuke | 2013-06-29 19:15

海軍長官が岩国基地に

 今週号の岩国基地機関誌「イワクニアプローチ」にレイ・マブス海軍長官が6月24日岩国基地を訪問したとの記事が載せられています。海軍長官といえば海兵隊と海軍を統括する文字通りの海兵隊のトップです。写真を見るとずいぶんラフな格好で兵隊に話をしています。

 海軍長官が岩国基地に来るのは相当珍しいと思います。話の内容も載せられていますが、軍隊内での性的暴行(セクシャル・アサルト)を何とかしなければというところに、ずいぶん時間を割いているように見受けられます。よほど問題が深刻なのでしょう。

 ところでフィリピンで行われた演習「ハリボン・テンペスト」についてですが、6月10日から14日にかけてクラーク基地で242部隊と122部隊の参加で行われたとされています。演習内容は近接航空支援(CAS)、前線航空管制(FAC)、異種機体間での戦闘訓練(DACT)と書かれています。    6月28日
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by kumekeisuke | 2013-06-28 18:06

病院連携

 一昨日は月に一度の医療問題についての学習会でした。医師会のYさんがチューターになって「岩国地域の医療再生」について報告。岩国地域での救急医療と在宅医療の遅れ、欠陥などが指摘されました。

 その中で医療連携の重要性にも触れられました。私はこのブログでは「医療と介護」の連携は強調してきましたが、今回は病院の連携です。要するに医療の専門化が進むと分散するより連携・集約したほうが医療資源の量も質も確保されると言うわけです。

 理論的には納得ですが、医療機関の経営がどうなるかは大きな問題です。地域で医療資源をシステマテックに構成しようとすると、反発・抵抗も強くなるのではないでしょうか。しかしこれができないと医療・介護の寡占化が強まり、量・質の低下が過疎地域で進行することが心配されます。大切なことは住民力ですね。結局行政も医療機関も動かすのは住民の力と思います。     6月27日

 
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by kumekeisuke | 2013-06-27 18:37

健康寿命

 健康寿命なる言葉ができています。厚生労働省によれば「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」と定義されています。厚生労働省は「サリバン法」と言う方式で計算しているようですが、WHOなどは少し違ったやり方のようです。

 私流に解釈すれば、介護保険のお世話にならない期間と思っています。健康寿命は自治体で数値に差があります。トップとビリではおよそ3年ぐらい違うのですよ。山口県は男女とも全国平均ぐらいです。(男性70.47・・22位、女性73.41・・24位)

 厚生労働省は「疾病予防と健康増進、介護予防などによって、平均寿命と健康寿命の差を短縮することができれば、個人の生活の質の低下を防ぐとともに、社会保障負担の軽減も期待できる」としています。

 これはもっともの事なのですが、健康寿命が尽きたと言って決して人間は不幸ではないと思うのです。健康イコール幸福ではありません。寝たきりでも生きがいを持って幸せな人もいるでしょう。健康寿命の後のQOLこそ大切だと思うのですが。  6月26日
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by kumekeisuke | 2013-06-26 18:30

岩国基地と厚木基地

 岩国基地への厚木基地からの空母艦載機の飛来は常習的にあります。以前と比較をしたわけではありませんから証拠だてていえませんが、少なくとも4月下旬から5月上旬にかけてはかってなく相当数の艦載機が来ていると思います。厚木基地の監視をしているKさんから資料をもらいました。ヘリを除く空母艦載機全部隊が来ています。

 岩国基地に来るときに四国山地のオレンジルートで低空飛行訓練をすることが多いようです。岩国基地からは、岩国基地の所属機が日常的に使用している四国沖や日本海の訓練空域でも訓練しています。ただエリア567での訓練は少なくとも私の知る限りやっていないように思います。

 防衛省の予定では3年先に空母艦載機が岩国基地に移転するとされていますが、前倒しで岩国基地での訓練は行われていると言えます。移転後は訓練をどこでどのように行う予定か注目されますが、結局今岩国基地所属部隊が使っている空域を使うようになるのでしょう? 6月24日
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by kumekeisuke | 2013-06-24 18:42

前線航空管制

 ハリボン・テンペスト2013という演習がフィリピンで行われています(もうおわったかもしれませんが)。先週の金曜日のブログにこの演習のことは「イワクニアプローチ」から取り出しましたが、今週号の「イワクニアプローチ」にはもう少し詳しく書かれていました。

 部隊は242だけでなく122も参加しています。機体数はわかりません。演習地はいつものクロウ・バリイです。驚いたのは前線航空管制(フォワード・エア・コントロール)をフィリピン空軍と共同で行っていることです。お互いの前線航空管制の将校がいっしょにプランをたてたと書かれています。

 空対空の訓練ぐらいかと考えていましたが、共同して敵地に攻め込むことが想定されているのでしょう?前線航空管制というのは、味方地上部隊の動きや敵の様子を見て航空部隊に効率的な攻撃をさせる任務を持ちます。着弾観測なども行い、偵察に近い働きです。フィリピン軍との共同作戦の重要性が強調されていますが、いまに岩国基地所属部隊がローテーション配備されるかもしれませんね?
    6月21日
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by kumekeisuke | 2013-06-21 19:02

医療と介護の連携

 今日は医師会主催の勉強会でした。講師は知り合いのケアマネ協会会長のSさん。題目は「医療と介護の連携」でした。岩国市の介護サービスの現状が話されました。「医療と介護の連携」をどのように実現するか、まさに全国的な課題です。

 国は2025年団塊の世代が後期高齢者になる前に、医療費を削減しようとやっきです。入院より在宅というのは、まさにそのことが一番大きな理由です。しかし違う視点でも「医療と介護の連携」は求められています。Sさんも言っていましたが、高齢者が生活を楽しむことです。入院ではここに限界があります。

 「医療と介護の連携」の必要性が指摘されて久しいのですが、岩国市ではなかなか進んでいません。そのための関係者の恒常的会議が求められていると考えます。    6月20日
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by kumekeisuke | 2013-06-20 20:55

ロストジェネレーション

 夕方のテレビニュースで福島第一原発の敷地内で高濃度の放射能が検出されたことが報じられていました。東京電力はまた発表が遅れていました。あの震災前なら、とてつもなく大きな事件だと思いますが、現時点ではそれほどのインパクトを感じないのは私だけでしょうか。

 福島第一原発の事故は将来のことを考えれば絶望的にならざるを得ないものです。それでも私たちはこの日本で生きていかなければいけないのです。先日フィッジェラルドのことを失われた世代、ロストジェネレーションといいましたが、今日本に生きている私たちこそロストジェネレーションかもしれません。
 
 フィッジェラルドと同世代の作家でサンテグジュペリという人がいます。彼の作品「人間の土地」には人間の本然は土地だと言い放つところがあります。共感できるところがあります。自己実現をいかに成し遂げるかを彼は言っていると思うのですが。そこから社会を考えることが大切と考える次第です。  6月19日
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by kumekeisuke | 2013-06-19 21:11

離島奪還訓練

 米本国で日米共同の離島奪還訓練が行われているそうです。今日の毎日新聞に詳細がのっていました。尖閣諸島を念頭にしている訓練との触れ込みですが、内容からはただの上陸作戦のように感じられます。そもそも尖閣諸島が中国に奪われるというシナリオがどうかと思うのです。普通はまず防衛から始めるでしょう。もちろん防衛訓練も行ったのでしょうが、離島奪還訓練に重きが置かれているように見えます。本当に尖閣防衛を考えるなら、まずいかに相手国軍の上陸を防ぐかでしょう。

 尖閣問題を隠れ蓑にして、国民の目の届かないところで集団的自衛権の行使に向けて歩みを進めているというのは言いすぎですか?   6月18日
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by kumekeisuke | 2013-06-18 19:03