久米けいすけのブログ


by kumekeisuke

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 昨年のわが国の自殺者は15年ぶりに3万人を下回ったと聞く。まだまだ不十分ですが、自殺対策基本法の制定など取り組みの成果と思います。私も県議時代、委員会で何度か取り上げたことがあります。山口県は結構自殺者の割合が高い県なのですよ。(少なくとも私の知る限り) 自殺される人の相当な部分がうつ病と聞いています。うつ病対策が自殺予防の重要な柱ではあります。

 昔1万人が交通事故でなくなったとき、交通戦争といいました。毎年3万人が自殺してきた日本の現状はなんと言えばいいのでしょうか。作家の五木寛之さんは現代をさして「心の戦争の時代」と言っていました。けだし名言です。

 私は自殺については絶対悪と考えています。自殺研究の権威、精神医学者の大原健士郎さんは多くの自殺者の事例を調べられたそうです。結論は自殺者の本音は「死ぬほど苦しい、誰か助けてくれ」というものだったと書いています。   2月28日
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by kumekeisuke | 2013-02-28 17:58

支援学校の移転問題

 岩国総合支援学校は移転問題で一躍脚光を浴びいているかのように思われますが、関係者の話によると「岩国総合支援学校の教育環境をよくする市民の会」なるものができているそうです。

 驚いたことにある市議会議員が1月末、支援学校のPTAの会議に来て、「市民の会」の説明を行いPTAとして医療センター跡地への移転を要望してくれと言ったらしいのです。なにかおかしいですね、本来ならPTAから市議会議員に要望するのが筋だと思いますが・・。はじめに移転ありきなのですね。

 古い学校というなら私が教育振興会の会長をしている定時制などもありますが、定時制はまったく移転の話はありません。支援学校は市街地に位置しています。前の建物が取り除かれその敷地とあわせると国道2号線沿いに大きな面積の土地が確保されることになります。誰か支援学校跡地を欲しがっている人でもいるのではないかとかんぐりたくなります。大体箱物さえ作れば障がい児の教育環境がよくなるなんておかしいですよ。今岩国地域に必要なものはなんといっても障がい児を療育する専門家・人材ですよ。関係者として一言「本当にまじめに障がい児のこと考えているの?」       2月27日
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by kumekeisuke | 2013-02-27 18:53
 昨日旧知の方からお電話をいただきました。「岩国医療センター跡地に岩国総合支援学校が移転するという話を知っているか」とのことでした。私が支援学校の学校評議員であったり、同窓会の役職をしていることをご存知っだたのでしょう。私はうわさとして聞いたことがあったので、そのことを伝えると、その方は大分憤っておられました。

 医療センター跡地には重粒子治療を行うがんセンターの誘致が有望視されていましたから、晴天の霹靂といえば、そうなりますね。私は政治の世界からは少し距離を置いていますから、よくわからないのですが、どうしてこんなことになるのでしょうか・・。私の知る限り学校が手狭になったということは聞いたことがありますが、今の市街地から黒磯に移転することを学校関係者が望んでいるということは聞いたことがありません。 2月25日
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by kumekeisuke | 2013-02-25 18:23

梅が咲いていました

 もういよいよ春ですね。陽射しも春めいていますが、今日の午後は気温も上昇して気持ちがよかったですね。そろそろコートともお別れの時期が近づいているようです。吉香公園の梅も咲いていました。人出も多くて観光シーズン間近を感じさせました。

 今日の新聞に共同通信ねたとして、アメリカの国防費が3月1日から強制的に大幅削減される見通しとなっていることが載せられています。昨年1月発表された太平洋地域重視の新しい世界戦略は遅れは必至とされています。ということは「米軍再編の見直し」にも影響があるのでしょうか。

 どういう理屈で国防費が削減されるのかよくわからないのです、「米軍再編の見直し」の最終報告がなかなかでないのはこんなところにも関係があるのかもしれません。  2月23日
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by kumekeisuke | 2013-02-23 17:23

ベンガル、タイの基地で

 今週号の岩国基地機関誌「イワクニアプローチ」は、VMFA224(ベンガル)がコブラゴールド2013(米とタイの合同演習を中心にした多国籍演習)に参加しているとの記事がでています。タイのほぼ中心部のコラット空軍基地に展開して、MV22オスプレイとも絡んでいる写真が一面です。
 
 コラットって猫の種類でもあるのですね。コラットの原産はタイとありましたから、シャム猫の一種なのでしょう。あまり詳しくありませんので断定的にはいえませんが。ともあれKORATは以前からよく使われる基地です。ところで18日にはNAKHON、RATCHASIMAという基地にいたようです。なんて発音していいのかわからないのですが、この基地もタイのほぼ中央、コラットの近くのようです。  2月22日
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by kumekeisuke | 2013-02-22 19:12

夕食当番のこと

 私の仕事が木曜日は昼までのため、いつも木曜日は私が夕食当番ということになっています。もっともレパートリーが少なく大体メニューは決まっています。冬は圧倒的に鍋です。これはもう本当に簡単で栄養のバランスもとれて重宝な料理ですね。ただ家族の評判はよくないです。長女は「お父さんは煮物を作ることをしらないの」といいます。

 なるほど私は知りません。もちろん今日の献立も鍋です。ついでに言えば夕食の食器洗いは基本的に私の役目となっています。こういうことを言うと実は女性には特に未婚の女性には結構受けがいいのです。そこでことさら強調することもあります。まあでも基本的に私は家事をよくするほうではありません。妻は「なんとか家事をサボろうとする」となじりますから。

 個人の尊厳と男女平等が原則といいますが、世の中なかなか理想どおりにはいきませんよね。これからも精一杯家事をサボろうと生きていくことでしょう。 2月22日
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by kumekeisuke | 2013-02-21 17:28
 岩国市の来年度予算が発表されたらしい、「らしい」というのは新聞報道で知ったからです。どうも積極財政のようです。新聞の解説ではH28年度からの地方交付税の削減に備えてあらかじめ事業を行うとのこと。でも今事業をはじめれば、当然地方債を使うのでしょうから、H28年度以降相当公債費の負担が大きくなるはずです。なんかよくわからないですね。

 いままでに何回か書きましたが、事業の優先順位をはっきりさせ、将来的な財政のシュミレーションを行うことが大切です。そのうえで市民から批判・意見を聞くべきです。市民が何もわからず市の方がどんどん事業などを推し進めるのはいかがなものでしょう。岩国市は空前の少子・高齢社会に突入しようとしているのです。当然税収も落ちるでしょう。もちろん限界はありますが、5年先・10年先の岩国市の姿と財政を市民に示すことが求められていると思います。 2月20日
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by kumekeisuke | 2013-02-20 18:25

地域医療の勉強会にて

 今夕は定例の私的な医療問題勉強会がありました。チューターは特養施設の副施設長です。その方の現時点での問題意識からのお話でした。岩国市の施設での見取りの現状が出されましたが、意外と医療の関係する老健施設で少ないということもわかりました。聞いてみないとわからないものです。

 今年度から介護報酬の一部切り下げがありましたが、将来の介護施設の運営には多くの関係者が不安を持っています。2025年団塊の世代が後期高齢者になりますが、そのときまでに一体日本の医療・福祉がどうなるのか皆目検討がつきません。今の施設や事業所のどれだけが生き残っているでしょうか。まさに激動の時代を私達は生きているのですね。

 ところである人が言っていましたが、医療センターの救急部門が移転で一週間休むのはどう考えてもおかしいですね。他の自治体では想像できないことと思います。 2月19日
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by kumekeisuke | 2013-02-19 21:25
 ネットで調べてみたら、やはり和歌山県ではひきこもり対策は進んでいるようでした。県独自にひきこもり対策の補助事業もやられているようです。田辺市には「ひきこもり相談窓口」もあり、「ひきこもり検討委員会」と言う官民を超えた組織も機能していて全市的なバックアップ体制もできているそうです。民間のNPO法人も事業を行っているようです。もちろん課題も多いのでしょうが。

 「ひきこもり相談窓口」は「不登校のまま中学校を卒業した若者や高校中退後自宅中心の生活をしている若者、就職したが途中でやめて社会に不参加となっている若者の自立支援に取り組み、成果をあげている。」と紹介されています。

 田辺市では人口83000人にたいして15歳から34歳までの若年無業者は329人となっています。岩国市ではおそらく500人はくだらないでしょう。でも一番の問題は深刻な実態がまったくわからないことです。    2月18日
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by kumekeisuke | 2013-02-18 18:48

ひきこもり対策にヒント

 今日は周南市に午後でかけました。「きょうされん」という団体をご存知ですか。障がい者の共同作業所の全国組織といえば理解いただけるでしょうか。私も最近知ったのですが・・。中国地方広島・岡山・鳥取・島根の支部が集まって会議をしたのです。ちなみに山口県には支部がありません。

 いいヒントがありました。先日お話した障がい者のお子さんをお持ちのお母さんの希望だった、高校を卒業後ひきこもるようになった子ども達の対策についてです。全国的には先進例があるようです。和歌山県など関西地域にみられるようです。勉強してみましょう。 2月17日
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by kumekeisuke | 2013-02-17 18:52