久米けいすけのブログ


by kumekeisuke

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御用納め

 昨日は役所の御用納めでした。私が市会議員になりたてのころ、すなわち25年ぐらい前の市役所は、御用納めとなると昼ぐらいから業務はあまり行わない慣わしでした。最近は終日業務に取り組まれています。世間全体に余裕がなくなったのか、これが本来の姿かよくわかりません。

 私の勤める病院でも外来は今日までです。お会いするみなさんに年末のごあいさつを申し上げましたが、看護師さんたちは一様に「お体を大切に」とのこと。年末に入院したことを言っているのですが、まあわずらった場所が場所だけに仕方ないですね。ともあれ今年の仕事は終わりました。このブログも御用納めにしましょうか。また気が向いたときに書き始めることにします。 12月29日
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by kumekeisuke | 2012-12-29 14:38

救命救急センター

 今日の中国新聞には岩国医療センターの移転に伴う救急部門の1週間休止が大きく載っていました。記事によると休止中の代替搬送先は周東総合病院、徳山中央病院、JA広島総合病院となっています。1日平均10件ぐらいの救急患者があるようです。

 代替病院はみんな遠いですね、仕方がないといえばそうですが。徳山中央病院とJA広島総合病院は救急車でも1時間近くかかるのではないですか。問題は1分1秒を争う救命救急です。たとえば心筋梗塞・脳梗塞・命にかかわる大事故などですが、やはり不安です。 12月27日
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by kumekeisuke | 2012-12-27 16:46
 次女の文子は知的遅れをもつ自閉症で、現在障害基礎年金1級を認定してもらっています。しかし1級をもらうには紆余曲折がありました。実は最初は2級だったのです。これはどう考えても腑に落ちませんでした。文子ぐらいの障がいを持つ子は大抵1級を持っています。お世話になっている施設の方もこれはおかしいと言ってくれました。

 そこで私は中国・四国厚生局に不服審査請求を申し立てたのです。ところがこの段階では単なる書類の再審査であえなく却下。そこで東京の社会保険審査会に再審査請求を申し立てたのです。その結果再調査が行われました。文子の診断書を書いた精神科医にもう一度確認が行われたのです。そこでその医師が正確に書類をだし直してくれたのです。おそらくその方は自閉症のことをよく理解されていなかったのでしょう。自分の意見は曲げないという人が多いなか、謙虚に冷静に文子の状況を見直していただいたこと、心から感謝する次第です。

 本来なら再審査請求は本人もしくは代理人が東京までいかなくてはなりません。しかしその前に処分が変更・・すなわち1級に格上げ、となったのです。この経緯は私にも良い勉強でした。大抵の人が審査請求のレベルであきらめるのではないですか、やはり物事は最後まであきらめてはならないということがわかりましたし、なによりこれから障害者年金を申請する方がたには少しはいい参考になるのではと考えています。   12月26日
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by kumekeisuke | 2012-12-26 19:03

年賀状書き

 本日予定の年賀状を書き終えました。こんなに早く終えるのは結婚して初めてのことです。そもそも議員の時は年末忙しいということもありますが、年明けに膨大な?年賀状書きが待っているのです。ご存知のかたもあると思いますが、議員は虚礼廃止となっていて、公職選挙法では有権者にはこちらから年賀状を出すわけにはいかないのです。ただ返礼だけで、なおかつ全て本人の手書きでなければいけなせん。

 もっとも違反しても罰則はないのですが、しかし違反を承知で出すのもいやでしたから、全部手書きで返礼を書きました。これはなかなか大変です。事実上正月3日の夜は全て年賀状書きに終わることとなります。年賀状がたくさん来るのはうれしいものですが、議員時代は正直げんなりしたものでした。もうそんな思いをしなくていいのです。

 ところで一昨日の中国新聞には岩国総合支援学校卒業生の「新成人を祝う会」の実行委員会のことが記事となっていました。卒業生の唐崎くんのことが中心でしたが、ぜひ今年も「祝う会」は成功させたいものです。  12月24日
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by kumekeisuke | 2012-12-24 14:24
 もう一度F35Bについて書きます。今日の中国新聞に在日米海兵隊報道部の発表として、2017年岩国基地配備のF35Bは16機とされています。これは2011年海兵航空計画と同じ内容ですね。計画ではF35Bは10機の中隊と16機の中隊がそれぞれ14隊、7隊となっています。どうしてこのようになるのか、それは16機のうち6機は強襲揚陸艦に搭載されるからです。岩国配備の16機のうち6機はボノム・リシャール(佐世保配備)に派遣されるからです。今のハリアと同じ位置づけです。戸籍上は岩国基地、住所は沖縄・強襲揚陸艦ということになるはずです。 12月22日
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by kumekeisuke | 2012-12-22 20:31

ストーバル機F35B

 またF35Bについて、F35Bは正確に言うと「短距離離陸・垂直着陸機」(STOVL・・ストーバル機)です。垂直離着陸機はVTOL(Vertical Taking Off and Landing)と言います。一般的にF35Bは垂直離着陸機と言っています。私も一昨日マスコミ関係者にはそのように言いました。

 「航空ファン」2010年7月号はF35の特集が組まれています。私のF35の知識はこの雑誌とインターネットですが、それによるとF35BはVTOLの能力を持つが、原則として燃料が多く必要な垂直離陸は行わず、短距離離陸(Short Taking Off)を使い、着陸は垂直着陸(Vertical Landing)にするのだそうです。STOVL・・ストーバル機と言うのだそうですよ。

 ところでF35Bはステルスであり、STOVL機です。新しい形の航空機です。やはり事故の心配がついてまわります。垂直離着陸機の海兵隊のハリアーⅡはよく事故を起こしました。防衛省の資料では重大事故クラスAの事故率は2003年10月から2012年4月までハリアーは6.76、全海兵隊航空機の事故率は2.45で、2.7倍の高さです。STOVLだろうがVTOLだろうが、事故の不安はぬぐえません。  12月21日
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by kumekeisuke | 2012-12-21 18:48
 昨日の続きでF35Bのことについて、F35は3種類作られています。Aは空軍仕様、Cは海軍仕様(すなわち空母艦載機)、そしてBは海兵隊の望む短距離離陸垂直着陸機です。2年前に記者会見して明らかにしたのですが、「fy2011 marine aviation plan 」にはFY(米会計年度)2017年当初から岩国基地にF35Bを16機配備するとなっています。

 18日のパネッタ国防長官の講演ではFYという文字はなくただの2017年に配備とだけされています。通常年とも書かれていないし、PLAN通りかどうかはわかりません。ただ、F35は今年はじめ調達ペースを遅らすとしていましたから、ほぼ予定通りに岩国配備ということは相当岩国重視なのでしょう。アジア・対中国重視がよくわかります。

 PLANでは今ローテーションで岩国にいるVMFA224部隊(ベンガル)が2014年から2015年にかけてFA18からF35Bに機種変更し、2016年10月に岩国配備となる予定です。そしてどうやら224部隊が岩国常駐部隊となるようです。この計画通りに進むかどうかはわかりませんが、国防長官の言葉重く受けとめるべきでしょう。

 県議時代この問題を追及したとき、国からの回答は「単なる海兵隊の内部の計画、政府としての計画ではない」という趣旨でした。今度は国防長官の正式発言です。F35Bの2017年岩国配備が公の計画であることは間違いありません。 12月20日
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by kumekeisuke | 2012-12-20 16:09
 昨日パネッタ米国防長官が講演で2017年岩国基地へのF35配備を明言。大きく報道されています。私も国防総省のホームページからこの講演の内容を見ましたが、はっきりと書かれていますね。内容の分析はまたにして、印象的だった言葉を一つ「モースト・アドバンスド・エアクラフト」最も先進的な航空機ということです。当たり前ですが、F22、MV22、F35これらは米軍の最新鋭航空機ということです。でもこういう言い方をするというのがいい勉強になりました。         12月19日
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by kumekeisuke | 2012-12-19 18:41

広島ジャーナリスト

 私も原稿を書いた日本ジャーナリスト会議広島支部の「広島ジャーナリスト、特集沖縄・岩国オスプレイ」がおくられてきました。一部500円ですが、すごく内容が濃いものです。執筆者も錚々たるメンバーがそろっていて、私などが名を連ねるのには気が引けます。いまどきこんな硬派な雑誌が売れるのでしょうか。こっちが心配してしまいます。読み通すには相当の気力と教養が必要に思います。何冊か余分をいただきましたので、心あるひとに購買してもらおうと思っています。

 ところで今日川下地区のある女性からお電話をいただきました。岩国基地内のクリスマス・イルミネーションが夜中まで煌々と輝いているのでだそうです。基地内の光熱費は日本政府負担です。電力不足が心配され、節電が呼びかけられていますが、事実としたら放置できないと考えます。クリスマスを楽しむなとは言いませんが、常識・節度が必要でしょう。 12月18日
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by kumekeisuke | 2012-12-18 18:46
 岩国総合支援学校の卒業生のための「新成人を祝う会」の実行委員会に出席。今回で最後、いよいよ来月13日の本番に向けて具体的な準備を行うばかりです。現時点で「祝う会」への出席予定者は昨年度卒業生14名中9名です。最近の支援学校の生徒にはレベルの高い子もいて、岩国市主催の式に参加できる子もいます。ただ重度の子の出席率は高いですよ。

 今回の目玉はなんといっても唐崎くんと言う卒業生が司会をすることです。初めての試みですが、度胸のいい子ですから、きっとうまくやってくれるでしょう。それから個人的に楽しみにしていることは、先日ブログに書いた「自閉島より愛を込めて」の作者とあえることです。きっとどこかでお会いしたことがあるのでしょうが、どんな人でしょう。 12月17日
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by kumekeisuke | 2012-12-17 20:12