久米けいすけのブログ


by kumekeisuke

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オスプレイ本格運用?

 在日米軍司令官・防衛大臣それぞれ来月12月上旬のオスプレイ本格運用を宣言しました。選挙が終わるまで本土での訓練はないと思っていましたが、やるのでしょうか。だとしたら米軍は日本国民をなめきっていますね。これというのも政府がまったく米軍に及び腰だからだでしょう。

 ただ本格運用とは具体的にどのようなことをさしているのか、報道を見る限りよくわかりません。オスプレイ問題の本質はその安全性にあります。安全性の確立していない航空機というのが結論です。飛行機でもない、ヘリコプターでもない、人類史上まったく新しい形の航空機です。

 専門家もその安全性には疑問を呈しています。そしてこの間の事故の調査・報告を見るとき現実の問題として危険性への危惧を持たざるを得ません。おまけに米軍は日米合意をまったく守る気がないのですから。やっぱり配備撤回しかありません。  11月30日
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by kumekeisuke | 2012-11-30 19:09

QOLとQOD

 QOL(クオリティーオブライフ)という単語はよく使われています。最近はQOD(クオリティーオブデス)・・豊かな臨終といういい方もあるようです。これらの言葉は切り離して考えるのではなく、QOLの先にQODがあると考えるべきではありませんか?

 鎌田實さんによると、QOLは単に生活の質を高めるというのではなくそのことを通して、人生の質、魂の質を高めることも含むと言っています。病気や障がいを持つ人が「生まれてきてよかった。楽しい」という境地にまでなることが望ましいというのです。QODはその延長線上に位置することでしょう。

 臨終直前はもちろん大切、しっかりとした周囲のサポートが大切です。でもそれ以前の病気になったときのことも非常に重要です。みんなピンピンコロリというわけにはいきませんから。
   11月29日
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by kumekeisuke | 2012-11-29 17:25
 また新しい党の立ち上げが、選挙前の政党状況はもう本当にどうなっているのかちょっとわからないと言うのが感想ですね。今度の党は「この指とまれ方式」とのことですが、基本政策骨子を見ると全体的に抽象的過ぎるのではないですか。ともあれ選挙後どんな合従連衡が行われるかとんと見当がつきません。

 今度の選挙は経済政策・景気対策が焦点になっています。今日の新聞には大学生の就職内定率がリーマンショック以前に届いていないとのこと。4年たってもまだ世界的な回復の兆しはでていないと見るべきでしょう。むしろEUの経済危機など新しい困難が襲っています。

 日本と世界トータルで考えた経済政策が求められていますね。 11月28日
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by kumekeisuke | 2012-11-28 16:31
 今月中に全国でオスプレイの訓練が始まると言っていたのに、いまだその気配なし。オスプレイは総選挙が終わるまで本土に来ないかもしれません。やはり時期を選ぶのでしょうね。住民を刺激するようなことは極力やりたくないでしょう。選挙が終わるまで、本土ではオスプレイのことは忘れてほしいというのが、米軍や一部政党の考えでは?

 今月末から岩国基地の多くの戦闘機は演習でグアムに行きますから、岩国は静かなはずですが・・。
  11月26日
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by kumekeisuke | 2012-11-26 18:51
 今日の新聞に、オスプレイの飛行を独自に監視する県が14にも上るという記事がありました。これは大変に有意義なことです。政府は地元自治体が反対しようとどうしようと、アメリカの言うことだから仕方ないというのですから。せめてもの抵抗といいますか、訓練飛行の実態を明らかにして政府や米軍に物申すと言うのは正論です。

 監視の方法をどうするかは、大いに勉強してもらいたいですね。先日広島県のある自治体にいったら、よくできた監視メモを使用していました。そしてできるなら14県が多いに共同・連携してもらいたいですね。米軍の頭の中には、行政の境界などないのですから。ここまでは山口県ここからは広島県なんて考えながら飛んでいません。かれらは訓練区域や目印となる道路や山・川・建物などに注意しながら飛んでいるのですから。監視は全体像を探り当てて大きな意義につながっていきます。
 11月25日
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by kumekeisuke | 2012-11-25 17:25

やまといも

 先日牛野谷町にお住まいのOさんから、たくさんのいもをもらいました。このなかに「やまといも」というものが含まれていました。随分大きくて、形は奇妙奇天烈なものでしたが、Oさん曰く「大変粘り気のあるものだから」とのこと。家で食してみたら、たしかにすごい粘り、ちょっとオーバーに言えばつきたての餅のような感じです。でも消化はいいようです。大変おいしくいただいているところです。

 私の知っている「やまいも」は水っぽいスーパーで売っているものでした。自宅では「やまといも」は食べたことがありませんでしたが、新しい味覚を知ってうれしい限りです。「やまといも」というのはどちらかと言えば関東地区に多いのでしょうか、あまりなじみがなかったのです。

 ところで先週から書いているオスプレイ問題の原稿ですが、完成して何人かの知り合いに送ってご意見を聞いてみました。東京のUさんに「オスプレイの本質的な危険について、とてもよく書かれていると思う」と言っていただいたことには気をよくしています。   11月23日
 
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by kumekeisuke | 2012-11-23 15:18

定時制高校の文化祭

 今日は私が教育振興会会長を勤める岩国商業定時制の文化祭でした。都合で3時ぐらいに出かけたのですが感動的でした。定時制は昼間部と夜間部に分かれています。ステージや展示物があって構成は全日制高校とかわりません。

 何が違うか、それは自分達の力で企画・実行するところです。東分校(定時制のこと)には文化祭などという伝統はありません。先生のサジェスチョンはあるでしょうが、意図的に自主性にまかせられているようです。やりたいからやる。これは簡単なようでなかなか難しいものです。

 圧巻は昼間部2年生の「よさこい」でした。全員生き生きばっちりでした。見ごたえがありました。総勢30名弱、2名欠席とのことでしたが、彼らのほぼ半数は中学校時代不登校だったそうです。チームワークや団体行動の苦手な子どもたちが、自主的に3週間も練習したのだそうです。

 彼らをみながら自分の大学時代を思い出しました。自治会役員として活動していたとき、自主的に活動することの難しさ、やりがいを感じたものでした。「大学の自治」の一端を担いでいるような力みもありましたが、この経験はその後の私の人生に影響を与えました。彼らが今日やったことの意義というのはとてつもなく大きいと思います。でも自分達ではそこまで感じていないでしょうね。せめて私のブログでは正当に公正に評価しようと思います。 11月22日
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by kumekeisuke | 2012-11-22 20:19

リンチピンとは

 ちょうどブログを再開してから4ヶ月ほどになります。議員のときと違って好きなことを書いています。議員時代も同じようなものだったとおっしゃる方もおられるかもしれませんが、やはり窮屈な書き方になっていたのでは?ところで7月28日付けの私のブログに書いたことですが、今日はもう一度。

 この件については東京のUさんが、大変重要で何度書いてもいいといっていましたから。オスプレイ岩国陸揚げ直後の「イワクニアプローチ」に基地司令官のコメントとしてこんな文章がありました。「(オスプレイの陸揚げは)西太平洋における戦略的日米同盟の補給のリンチピンとしての岩国基地の位置づけを強調することができた」

 リンチピンとは何かを組み立てるときにこれをはずしたらばらばらと解けてしまうピンのことです。私は死活的に重要な基地と訳しました。補給と言うのは軍事上非常に重要な意味を持ちます。沖合移設事業は岩国基地に何重もの機能強化をもたらしたのです。リンチピンという言葉、大変重要です。  11月21日
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by kumekeisuke | 2012-11-21 18:17

DPCとは

 DPCという言葉を知っている人は医療関係者以外には少ないと思います。診断群分類包括評価といいますが、アメリカからやってきた急性期医療での定額支払い評価のことです。患者の疾病を設定された診断群に分類し、包括的に診療報酬を支払うのですが、すでに多くの急性期病院が導入しています。岩国市では岩国医療センターと医師会病院が該当します。

 このDPCの長所は過剰医療が抑制されるところにあります。また医療の可視化・データ化を可能にします。治療の内容を公が把握することになるのです。当然病院と病院との比較が可能になります。しかし全ての医療は患者一人一人が違うように多様性があります。数値で全て判断することはできません。

 最も恐れるのは厚生労働省がDPCでわかったことを使って医療費の無茶な抑制を図ることです。その結果過疎地には医療機関がなくなるなどということがあってはならないと考えます。これからの高齢者社会、まちづくりに医療機関の役割は欠かせません。ヒューマニズム息づくまちづくりとしたいものです。  11月20日
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by kumekeisuke | 2012-11-20 20:06

原稿を書く

 先週から頼まれていた原稿を書いています。日本ジャーナリスト協会広島支部からの依頼です。9月2日オスプレイ問題で協会の学習会で話しましたが、その後のオスプレイ問題について書いてもらいたいとのことです。9月2日の話は協会のみなさんがテープを起こしてくれて文章になっています。後から読んでみてもわかりやすいと自分で思っているのですが、このたびの原稿はあまりにこむつかしくなっています。

 妻などは途中で読むのをやめてしまいました。どうしても論文調になるのです。分析・論証を行えば仕方ないと考えますが、でもいまどきはやらないことは重々承知しています。5000字以上ということですが、5000字ぐらいでやめようと思います。6000字ぐらいは書こうと思いましたが、長くなると読む人が本当にいやになるでしょうから。  11月19日
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by kumekeisuke | 2012-11-19 18:40