久米けいすけのブログ


by kumekeisuke

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 昨日は私的に行っている定例の月一回の医療問題に関する学習会でした。この会は医療関係者や報道関係者が主なメンバーです。今回は私が報告者で「岩国市の療育の現状」について話しました。岩国市の障がい児を取り巻く環境は、10年前に比べると大分進歩しているといえます。ただ発達障害に限って言うと依然として医療の専門家がいないように思われます。
 
 それから子どもたちが学校を卒業した後の就職先は大変に厳しいものがあります。一つの例を紹介します。国は法律で一定規模の企業には障がい者の雇用を義務付けています。法定雇用率といいますが、現在は1.8パーセント来年度からは2.0パーセントになります。山口県の障がい者実雇用率は全国第一位2.24パーセントとなっています。これは山口市など県中央部分にユニクロなどの先進的企業がいるからです。

 ところが岩国地域は1.37パーセントなのです。三重県は全国最低ですが、県全体で1.51パーセントですから、岩国地域はまぎれもなく全国最低水準です。岩国市の企業にはこの事実をしっかりと見てもらいたいと思います。  2012年7月31日
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by kumekeisuke | 2012-07-31 18:52

ハーブのこと

 昨年体調を崩してから、カフェインはできるだけ控えています。少なくともコーヒーは飲まないようにしているのですが、その代わりハーブを飲んでいます。岩国市玖珂町に小さなハーブ屋さんがあって、そこのお店でブレンドしているものを飲んでいます。

 レモングラス、レモンパーム、ローズマリー、カモマイル、ペパーミントなどがブレンドされているのですが、リラックス、リフレッシュの二通りあって、朝はリフレッシュ、夜はリラックスなどと飲み分けています。

 最近ある女性からフェンネルというハーブをいただいて、たいそう気に入っています。小さなことでも何か新しい発見があると、生活に潤いが出るものです。 2012年7月29日
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by kumekeisuke | 2012-07-29 19:18
 今週号の「イワクニアプローチ」には早速オスプレイが岩国基地に到着したという記事が掲載されていました。

 そんな中で基地司令官がこんなコメントを寄せています。「水深のある港と飛行場が隣接するという岩国基地の能力を示すことができてうれしい。西太平洋における戦略的米日同盟の補給のリンチピン(死活的に重要な基地)としての岩国基地の位置づけを強調することができた」

 何日か前に港と飛行場があることが岩国基地の著しい機能強化をもたらしていると書きましたが、西太平洋全体のなかでもハブの役割を果たすのだということがわかりました。2012年7月28日
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by kumekeisuke | 2012-07-28 07:35
 今日ケアマネさんたちの学習会に行ってきました。在宅緩和ケアの学習会ということで、講師は友人の渡辺薬剤師です。昨晩本人から直接電話があり、いつもお世話になっているということもあり、話を聞きに行って来ました。まあ知り合いが神妙な顔をして人前で話すのを見るのもおもしろいもんです。ただ話の内容は半分ぐらいは彼からどこかで聞いたようなものでしたが。

 彼が関わった在宅緩和ケアの症例をいくつか報告していました。まだ岩国市では在宅医療はあまり進展していません。そういう意味では渡辺さんはパイオニアです。こんな話もしていました。これからはQOL(生活の質)からQOD(死の質)に関心が移るのだそうです。死の質とは豊かな臨終をいうのだそうです。医療機関にいると考えさせられることです。これからの高齢化社会は「豊かな」という言葉の追求なのかもしれません。2012年7月27日
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by kumekeisuke | 2012-07-27 21:26
 最新のコンピュータ化されたフライト・コントロール・システムでは、パイロットは操縦系統の一部を占めるに過ぎなくなっています。設計・製造・運航・整備・操縦という連鎖の中で事故は起こります。たとえ設計に問題があってもこのリンクの端にいるパイロットに全責任がおしつけられることはよくあることのようです。

 NASAのラルフ・ハーラーという人の論文によると、1988年から1997年の間に発生した民間機全損事故の213件のうち、49%は「乗員に主たる原因」があったとされ、30%は「原因不明」とされたそうです。約80%は「正確な原因特定ができていない」のだそうです。ハーラー氏はデータレートを多くすることで原因の追求ができると言っています。

 具体的にいえば毎秒1回のデータレートを毎秒20回とか10回にすればわかるとしています。
                                 2012年7月26日
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by kumekeisuke | 2012-07-26 19:55
 報道によるとオスプレイの4月・6月の事故については、防衛省は米国に調査チームを派遣して安全性を確認するとのことです。でも防衛省が作ったチームの報告では誰も信用しないでしょう。米軍も防衛省も同じアナのムジナだし。米軍に毅然とした対応ができるわけがないでしょう。本当に国民の信頼を得ようと思うのなら、第三者的な外部の専門家チームが適当でしょう。

 私がいろいろ教えてもらっている航空ジャーナリストの米田憲司さんの著書に「御巣鷹の謎を追う」という本があります。ここには事故調査委員会の問題点が書かれています。科学的かつ公正に事故調査が行われなければ、意味がありません。 2012年7月26日
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by kumekeisuke | 2012-07-26 13:37
 今日書店でJwings特別編集「V22オスプレイ」という本を買いました。ざーっと目を通して見ましたが、やはり専門家もオスプレイは安全性が確立している航空機とは断言できないようです。

 今日もテレビでやっていたのですが、オスプレイにはオートローテーション機能がないとされています。そしてそのことが一番の問題だということでした。しかし私はオスプレイの安全性に関わることについては、決してオートローテーション機能がないことが本質とは思えないのです。少なくともそのことが全てではないはずです。

 今年4月モロッコでオスプレイは墜落しました。人為ミスとして米軍は結論付けるようです。オスプレイにはまだあまり知られていない、しかし専門家の多くは気づいている、そんな欠陥があると思うのですが。それはおそらくシュミレーターでいくら練習してもパイロットが克服できないようなやっかいなモノだと思います。  2012年7月24日
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by kumekeisuke | 2012-07-24 19:09
 今日23日オスプレイは岩国基地に陸揚げされました。駐機場に運ばれたようです。いつ試験飛行がおこなわれるかわかりません。米軍の提案どおりですと、普天間基地に配備されれば、岩国基地でも分遣隊が訓練を行う予定です。

 先週、赤旗日曜版の記者といっしょに小瀬川沿いのある集落を訪ねました。そこは私が2年前にエセックス(米強襲揚陸艦)艦載機と思われるMH60ヘリコプターの低空飛行を目撃した場所です。調べてみると最近も頻繁にヘリコプターが低空で訓練をしていることがわかりました。

 米軍は今岩国基地で行われているレベルの訓練はオスプレイも実施するとしています。とすれば小瀬川沿いでこのような飛行訓練をするのですね。私が目撃した時刻は8月の午後7時過ぎ日没後夕闇が迫るときでした。米軍はアフターダーク(夕暮れ以降)の訓練がオスプレイは重要だとしています。まさにあのようなシチュエイションでオスプレイが飛ぶのでしょうか。

 ヘーゲルも使った「ミネルバの梟は夕闇に飛び立つ」という格調高いことわざがあります。さながら品のないしゃれで言えば「海兵隊のオスプレイは夕闇に飛び立つ」というのでしょうか。オスプレイは「ミサゴ」の意味ですが、私は正面から見るとむしろ梟に見えるのですが・・。
 2012年7月23日
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by kumekeisuke | 2012-07-23 19:13

院内ボランティア

 私、今市内の病院に勤めているのですが、昨日から院内ボランティアをやっています。何のことはない勤務後患者さんの夕食の配膳の手伝いをするぐらいのことなのですが、エプロン姿の男性が院内をうろうしているわけで、患者さんも看護・介護の職員さんも珍しがってくれています。

 師長のHさんがよく「久米さんの計画は机上の空論で、現場を知らないで言っている」と批判されるのですが、現場を知る一つの試みとしてやるようにしたわけです。やはり患者さんと接するというのはいいことですし、看護師さんや介護職の方々の苦労や仕事の中身がわかって、得るものは大きいと思いました。千里の道も一歩からといいますから、だんだん理解を深めていこうと思っています。
                            2012年7月21日
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by kumekeisuke | 2012-07-21 15:56
 オスプレイを積んだ自動車運搬船「グリーンリッジ」は23日早朝にも岩国基地の港湾施設に入港するようです。この手の船はランプウエイが右舷船尾にあるのが普通ですから、接岸は右舷付けになるはずです。ですから予想通りの岸壁に接岸するなら、滑走路北側から望遠レンズで覗けば船からオスプレイが出てくるところが撮影できるはずです。

 ところで今日の朝日新聞は米軍資料からとしてオスプレイの事故数を報道していました。米軍は事故を三ランク、A・B・Cに分けています。Aは全機体損壊、200万ドル以上の損害、死者、全身障害者をもたらした事故、Bは50万ドル以上の損害か重い後遺障害者をもたらした事故、Cは5万ドル以上、軽症者をもたらした事故という具合です。普通クラスAの事故を重大事故といいます。

 米軍の提出した報告書にはクラスAの事故数しか載っていません。クラスAの事故は少し前に基準が変わっているのです。以前は100万ドル以上の損害をもたらした事故となっていました。基準を上げたのですね。きっと重大事故の数を少なくしたかったのでしょう。ですからクラスB、Cの数を報道した朝日新聞の記事は意義があるといわなければいけません。
                              2012年7月20日
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by kumekeisuke | 2012-07-20 20:33