久米けいすけのブログ


by kumekeisuke

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 昨日は山口市で仁比そうへい参議員を囲んでの懇談会があり出席。仁比さんから国会報告を聞くことができました。新政権下での国会の動き、雇用問題、基地問題などが報告されました。岩国基地の今後の問題については不透明ではないかとのこと。地元からは派遣切りで裁判闘争に取り組んでいる人も来られていて企業のけしからぬ実態が報告されていました。何か年末には派遣村ならぬテント村をつくって職をなくした人たちの世話をするのだとか。岩国市でもやればいいのかもしれません。ともあれ雇用問題が大変深刻であることは多くの方がこもごも指摘をしていました。
 午前中は昨日から始まった柳井市議選の応援に、出陣式では共産党を代表しての挨拶を。夜は11・2の大集会の打ち上げ(反省会)に参加。結局朝早くに家を出て帰ってくれば夜の9時を回っていて、日曜日というのにちっとも休めなかった一日でした。
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by kumekeisuke | 2009-11-30 07:08
 昨日は「住民投票の成果を活かす会」が学習会を開いたので参加しました。昨年4月名古屋高裁が自衛隊のイラク派兵は違憲の判決を出しましたが、原告団の方がこられてお話をされました。お話がお上手ということもあったのですが、判決の内容・意義が勉強できて有意義でした。
 判決は簡潔・明瞭でまさに後世に残る名判決ではないでしょうか。はっきり自衛隊のイラクでの輸送行為は憲法違反と書いてあります。また平和的生存権も具体的権利として、つまり差し止め請求や損害賠償請求ができるとされ、かつどのような場合があたるのかも記されています。「戦争の準備行為によって、自由が侵害されまたは侵害の危機にさらされる場合」とあります。一家に三冊この判決文といわれていましたが、国民の財産になる判決と考えます。
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by kumekeisuke | 2009-11-29 07:24

あたらしい冷蔵庫

 結婚いらい23年と8ヶ月使い続けてきた冷蔵庫がぶっ壊れちゃいました。3日間冷蔵庫のない生活を送ったのですが、不便なものです。だいたい私たち夫婦は電気製品がどうなろうと、無頓着なのです。使えるだけ使うという姿勢です。それにしてもよくもったものです。ここまでなるといとおしく感じますね。あたらしい冷蔵庫はさすがに綺麗で使いやすそうです。でも意外と安いものですね、冷蔵庫って。この前買ったガスコンロとあまり値段は変わりませんでした。
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by kumekeisuke | 2009-11-28 18:58

党大会決議

 来年1月に日本共産党の党大会が開かれますが、今日の新聞赤旗に決議案が載っています。今から全党的に論議をするのですが、朝一気に読んでしまいました。キーワードは「過渡的な情勢」というところでしょうか。自民・公明政権は退場したが、「異常な対米従属」「大企業・財界の横暴な支配」から抜け出す方向までにはいたっていないという状況をとらえての表現です。建設的野党としての共産党の存在価値が大きくなると分析しています。この文章は党員としてとても大切なものです。いっそう深く読み込むことが必要です。
 先日党の岩国西地域の人たちと岩国土木建設事務所に申し入れに行きました。前にもブログに書いた川西交差点の歩道橋の改修の件です。所長に対応していただきましたが、「今年度中に安全対策のために業務委託をして、調査を行う。当面の応急的措置は早急にやりたい」との答えでした。一歩前進と思いますが、さらについでということもないのでしょうが、西岩国駅前の歩道橋・麻里布小学校前の歩道橋・平田小学校前の歩道橋も合わせておなじ対応をするとのことでした。子どもたちの通学路の安全は大切です。岩国市の教育委員会には県土木の方針を伝えておきました。(早速学校で独自に歩道橋の調査をしたようです)
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by kumekeisuke | 2009-11-28 10:32

今日から11月議会

 今日は11月議会初日本会議です。通常は12月議会というところですが、11月にはじまるので11月議会というわけです。私の一般質問は11日の予定なので、あまり考えていません。昨日は「生活と健康を守る会」の県交渉に顔をのぞかせました。この交渉は丸一日やるので、すべて付き合うというわけにはなかなかいきません。ただ要求項目などには実生活での声が反映されていて参考になることはたくさんありました。テレビは仕分けの話がふんだんです。政治的にもこの仕分けは問題があるのですが、あの女性参議院議員の顔はうんざりしますね。見ていて思うことは、はじめにカットあり。テレビカメラを意識しすぎ。政治哲学なし。というところでしょうか。それにしてもあの民間の仕分け人ってナンですか。民主党のお気に入りの人たちは何の資格もなくて、あんな公的な仕事ができるのですか。意見を聞くのは結構ですが、あそこまでやることはないでしょう。もう生理的にも耐えられないですね。それに国会の形骸化にもつながりますよ。予算のよしあしは国会がやることでしょう。
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by kumekeisuke | 2009-11-27 07:33
 9月議会で指摘した岩国基地内で性的暴行が深刻な状態にあるということにかかわり、実態を把握するよう県に求めていたことについて、昨日県から報告が来ました。国はなんと実態把握は米軍内のことなのでできないということ。無責任もいいところ、でもなんでこんな答えを出すのに、2ヶ月近くも待たせたの?ひょっとして数字がわかってから、公表するしないを判断した?
 ともあれ国からの回答というのをそのままかくと、外務省「基地の中で起きていること。内輪の話であり、実態解明は難しいということをご理解いただきたい」。中国・四国防衛局を通じて岩国基地に確認してもらった答え「イワクニアプローチに出た記事は米兵同士の事件について記述してあるものであることから、詳細については回答できない。米国海兵隊では性的暴行について大変真剣にとらえており、これに沿って教育運動(キャンペーン)を始めたもので、このためにそもそもこの記事が現れた理由である」
 国が相変わらず頼りにならないとなれば仕方がない。米国の情報公開法、FOIA(Freedom Of Infomation Act)を使って直接情報の公開を請求しましょう。
 
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by kumekeisuke | 2009-11-26 07:04
 昨日は日本共産党の県議団で、県に対して「不適正経理の再発防止と改善を求める」申し入れ。会計検査院が全国でいわゆる不正経理・不適正経理を指摘しました。山口県でも国庫補助事業にかかわり、5年間でおよそ4000万円が不適正経理とされ、このままでは2000万円を越える金額を返還することになりそうです。
 不適正経理といってもいろいろな範疇があります。「差し替え」というのはまさに犯罪行為、要するに業者を巻き込んで伝票と違った物品を購入するものです。これが山口県でも農林事務所で約230万円発見されています。これは言語道断、インマイポケットではないにしろあってはいけないことです。県も当時の所属長は処分をするといっています。(ただし懲戒処分ではない)。十分な反省のもと対応が必要です。
 「翌年度・前年度納入」「補助の対象外」ということについては、地方自治体としても言われっぱなしでいいのかなと思います。たとえば「補助の対象外」ということについては、国の補助事業だけに使わなければいけないということですが、それが現状に合わせて適当でしょうか。臨時職員など他の仕事をすることがあっても国民の立場からは納得できるものがあるのではないでしょうか。少なくとも国の補助事業について仕事をしたのですから、全額返還せよはないでしょう。やるなら一部返還でしょう。国が財源が足りないということで、ちょっとむちゃくちゃ言ってませんか。
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by kumekeisuke | 2009-11-25 07:20

小春日和

 昨日はまさに小春日和。辞書によると小春日和は「陰暦10月ごろのあたたかい良い天気」とされています。日中は歩いていると汗ばむほどでした。23日は岩国平和委員会の定期街頭宣伝日で、岩国駅近くのスーパー前で私はマイクを握りました。太陽に当たっていると本当に暑かったですね。ビラも配りましたが、私が原稿を書いたものです。平和委員会らしいビラを毎月作るのは結構骨が折れます。つい難しくなりがちです。昨日は海兵隊航空計画の岩国基地に関連する部分をまとめたものをつくりました。最新鋭戦闘機のF35Bが2016年度に岩国基地の常駐部隊として配備されること、空中給油機部隊が2013年4月移駐されること、空母艦載機移転のために思いやり予算1150億円が投入される計画であることなどをまとめました。市民の反応はまずまずというところでしょうか。
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by kumekeisuke | 2009-11-24 07:17
 私は今司法でも公開が争われている、いわゆる愛宕山開発に関わる協議報告書(内部文書)について岩国市に公開を求めています。岩国市が非開示としたことに対して、今年8月8日異議申し立てをしました。すでに審査会の審査は終えているはずですが、いまだ結果が届きません。井原前市長のブログを見ると、私とおなじ審査会で審査を終えたひとで、結果が届いている人もいるようです。もっとも公開の要求範囲も違い、異議申し立ての理由も違うかもしれませんから、一概にいっしょにはできないのですが。でもそろそろ答申結果が届くでしょう。どんな結論でしょうか?
 
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by kumekeisuke | 2009-11-23 18:42

「山男たちの死に方」

 私の手元にボロボロになった「山男たちの死に方」という文庫本があります。1983年に初版がだされた山際淳司さんのドキュメント小説です。実は妻が買ったものですが、相当気に入って私はなんども読んでいます。山際さんの本はこの一冊しか読んだことがないのですが、それこそいたるところに好きな文章が散らばっています。
 私は山のぼりをするわけではありません。小学生のころ近くの標高300メートルぐらいの山でよく遊んだという経験はありますが、冒険家というわけでもないし、このタイトルからは接点があるようにはおもわなっかたのですが、人の生き様を考えるという点では打たれるものがあります。命を懸けた、死と隣り合わせのゲーム。そんな危険なスポーツにのめりこまざるを得ない人間性とつまらない日常生活。
 この本に登場する登山家たちは多くが山で死んでいます。数少ない生存者の一人としてアルプス三大北壁を冬季に単独登攀した、長谷川恒夫という方が紹介されています。しかし長谷川さんも後年やはり山で遭難されたようです。調べてみると山際さんも40代の若さで大分前になくなっていました。この本は生き様・死に様が一つの主題になっているのですが、山際さんの本をもう少し読んでみようかと思っています。
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by kumekeisuke | 2009-11-23 08:26