久米けいすけのブログ


by kumekeisuke

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 先日ある方からご相談をいただきました。岩国市の平田という住宅地にお住まいの方ですが、隣に独身の米兵が引っ越してきて困っているというのです。夜遅くまでドンチャン騒ぎ、深夜まで続き眠れないこともたびたびだというのです。米兵は明らかに基地の中に住むのを嫌う傾向があります。岩国基地でも基地内に住んでいる米兵・軍属は2217人、基地外は573人となっています。(2007年3月現在)
 基地外に住んでいる米軍関係者には問題があります。たとえばゴミ収集などの自治体からのサービスを彼らは長期間受けるのですが、税金は払っていません。市役所に外人登録をするわけでないし、おかしいことだらけなのです。沖縄では基地内の住宅は八割しか使用されていないそうです。ところが沖縄では本土の大手が入ってきて米兵向けの大きなマンション?をつくり大盛況なのだそうです。実をいうと私の知り合いも、米兵向けの住宅を作らないかと大手不動産業者に持ちかけられたそうです。基地の中には私たちの税金で作った住宅がいっぱいです。この上基地外に米兵が住むなどということは許されないことです。
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by kumekeisuke | 2008-11-30 09:42
 12月議会が今週からはじまります。私の一般質問は9日の予定です。今回は持ち時間が45分で、準備が大変です。今日からボチボチ原稿を書こうと思います。
 米兵犯罪についてはまた取り上げたいと思います。10月、日本に駐留する米兵の「公務外」での犯罪で「著しく重要な」事件以外は日本の一次裁判権を放棄するとした日米の密約の原文が明らかになりました。国際政治学者で、私もよく知っている新原昭治さんが米国立公文書館で入手したものです。密約は1953年に締結されていますが、今も生きています。
 先ごろ日本共産党の赤嶺衆議院議員に法務省が報告したところによると、昨年の米兵犯罪の刑法犯の不起訴率はなんと86,7%です。岩国基地関連では私が調べたところ広島県・山口県で書類送検が七名で起訴は一名でした。不起訴率85,7%です。米兵が犯罪を犯して、逮捕されても、日本の裁判所で裁かれないのですから、ちっとも犯罪の抑止になりません。このような状態が50年以上続いているというのですから、日本は独立国家ではありませんよね。
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by kumekeisuke | 2008-11-29 09:59

新車を買いました。

 9年間愛用したプレミオは走行距離19万7千キロとなりました。燃費も悪くなり、エンジンも苦しそうな?音を出しだしたので、思い切って新車を買いました。トヨタのベルタという車種です。あまり知られていない車のようですが、プラッツの後継車です。県議会議員では社民党の佐々木明美さんが乗っています。前の車は1800ccでしたが、今度は1300cc。コンパクトカーです。正直に言って1300ccの車で山口市に通うのは疲れます。私は今年ヘルニヤになりましたが、一つの要因は車に乗りすぎたことだと思っています。県議会に通うのはできるだけJRにしようと思っているのです。そう考えれば大きな車は無理をして買う必要がありません。しかし家族を載せることはありますから、軽自動車というわけにもいきません。そんな選択からベルタにしました。ちなみに私は山口トヨペットで車を買い続けています。だって私の家のまん前が山口トヨペットなのですよ。セールスのHさんもよくしてくれるし、とても他で買う勇気はありません。
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by kumekeisuke | 2008-11-28 20:15

議会運営委員会開かれる

 今日は12月議会を前にして、日程や上程議案を決める議会運営委員会が開かれました。山口県議会は報酬を2002年から5%カットしていたのですが、景気・就労状況の改善を理由に今年度はカットしていませんでした。私は世界金融危機から山口県でも景気が落ち込み、就労状況が悪化していることを指摘し、再びの報酬カットを求めました。本来なら地方自治法で決められている議会運営委員会で審議されるべきと考えますが、山口県議会はなんと公開されない、つまり正式の会議でない会長会で審議される慣習なのだそうです。委員長に会長会議で議運から意見が出されたことを報告してほしいといっておきました。社民党の佐々木議員が私の意見に賛同してくれました。
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by kumekeisuke | 2008-11-26 19:55
 今日県都市計画審議会が開かれ、愛宕山新住宅市街地開発事業を廃止するかどうかが審議されました。この問題については結論が出ず、先送りとなりました。わが党の水野さんが奮闘し会議をリードしていたと思います。大学の先生・弁護士などが良心的な立場から意見を述べて、雰囲気も変わったと思います。自民党の県会議員も4名いたのですが、一言も発言しませんでした。「愛宕山を守る会」のかたがたが傍聴に来ていましたが、岩国市の都市計画審議会とは違うといっていました。11月6日国に対して新住宅市街地開発事業の事業認可の取り消しを申請したことははじめて聞いたことでした。
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by kumekeisuke | 2008-11-26 19:43
 明日25日山口県平和委員会として周防灘に投棄された毒ガス弾の問題で山口県に申し入れをします。内容は以下のとおりです。
 国の地震調査研究推進本部は11月17日、周防灘断層群の長期評価を公表しました。これによると周防灘断層群は三つの断層帯に区分され、その内の周防灘断層群主部は長さが約44キロメートル、マグニチュードは7,6という大地震が予想されています。そして今後30年以内の地震発生確率は2から4%とされ、わが国の主な活断層の中では高いグループになることが指摘されています。
 アメリカ国立公文書館所蔵の1946年5月15日、米軍作成の「日本の科学戦に関する情報報告」によれば、83974発の毒ガス弾が終戦時大嶺炭鉱に貯蔵されていたと記録されています。その毒ガス弾が周防灘に海中投棄されたことは関係者の証言からも明らかです。国も毒ガス弾の存在をみとめているところです。
 山口県平和委員会は昨年8月周防灘に活断層が集中していることから、毒ガス弾による環境汚染の可能性を指摘し対応を求めたところです。この申し入れについては本年3月12日山口県より回答をいただきました。回答は「国への確認」ということになっています。国は2003年12月の閣議決定の方針で対応するとし、「投棄場所周辺の環境調査については、新たに危険性を示唆する情報が出てきていないので、今の段階では環境調査は考えていない」と答えています。
 毒ガス弾投棄場所は活断層の直近である可能性もあります。地震調査研究推進本部の評価の公表はまさに国の言う「新たな危険性を示唆する情報」と判断されます。現時点において少なくとも毒ガス弾の投棄場所がどうなっているかが把握され、予想される地震においてどのような状態になるのか被害想定が行われるべきと考えます。ぜひ国と協議の上実現されるよう申し入れます。
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by kumekeisuke | 2008-11-24 19:50

周産期医療体制の充実を

 今日岩国病院の庄司先生と岩国地域の産婦人科の問題についてお話しました。岩国地域(広島県大竹市から岩国市まで、人口は18万人ぐらい)では産婦人科はだんだん少なくなり三つの病院しかないのだそうです。岩国病院はその中の一つで大変貴重なのですが、庄司先生も70歳を超えられて「もうあまり続けられないよ」といっておられました。
 話題は周産期医療の問題が中心でしたが、山口県東部の状況はまことに厳しいのです。東京であったように妊婦が脳内出血を起こしたなどのときは、岩国では岩国医療センターに送るといいます。でも医療センターの産科医はわずか3人ですよ。たまたまあいていればいいですが、3人では24時間体制は絶対無理です。おまけにNICUがいつも使えるとはかぎらないし。広島市の病院に送ることもあるそうです。安心・安全の周産期医療体制を実現するには、施設の面でも人的にも相当な充実が必要です。
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by kumekeisuke | 2008-11-23 19:03

都市計画審議会をまえに

 昨日は午前中県議会のわが党の控え室で、水野議員と勉強会。26日の山口県都市計画審議会をまえにして、意見交換を行いました。私は委員ではないのですが、水野さんが委員になっています。水野さんは「愛宕山を守る会」からの資料をすでに勉強されていましたが、さらに勉強会で認識が深まったと思います。審議会では奮闘してくれると確信しています。
 夜は関連しますが、「愛宕山を守る会」の世話人会でした。都市計画審議会の傍聴が呼びかけられ、署名活動を行うことなどが決められました。ここで話題になったのが、昨日の中国新聞のことです。国が愛宕山について、用途未定では購入しないとしたことが記事になっていました。内容的には一般論としては当たり前のことと受け止められます。私はなぜ今この記事なのかわかりませが、皆さんいろいろと今後の国・県の出方について推測していました。都市計画審議会が終われば何か動きがあるのかもしれません。
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by kumekeisuke | 2008-11-22 08:40
 昨日国から岩国市に示された「安心・安全対策の要望についての回答」が私の手元に郵送されてきました。問題としなければならない点がいくつかありますが、とりわけやはり愛宕山の問題でしょう。岩国市の要望は「空母艦載機部隊の移駐に伴う米軍家族住宅も場所決定に当たっては、岩国市に事前に説明し、理解を得ること」となっています。これにたいする国の回答は「現在、米側との間でその所要の確認を行っているところであり、今後当該計画が具体化した段階で貴市等にご説明の上、ご理解が得られるよう努力したい」というものです。
 具体化した段階で説明されても遅いというものです。愛宕山に家族住宅を作るなというのが市民の総意です。市の要望はあまりにも「あざとい」、こういう風に聞けば国はこんな答えをしますよ。要望事項の中には当然と思われる市民の立場からのものもあるのですが、いくつかの点は完全に国が答えたいことを答えられるように聞かれています。5月の米軍準機関紙「星条旗」で基地外に1100戸の新しい住宅が必要といっているのです。愛宕山への建設をどのように進めようかという段階です。計画が具体化した後で説明するというのは、何が何でも愛宕山に作るぞという意思表示ですよ。
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by kumekeisuke | 2008-11-20 11:40

もう一度住民投票を

 今日岩国市が提出していた、安心・安全対策に係わっての要望に対する国からの回答が市に届けられました。私はまだ見ていませんが、どういう回答があってもこれで艦載機移転を容認することはできないことです。だいたい安心・安全対策の要望事項を作るにあたっては、多くの市民の意見が聞かれているわけでもなし、民主的な手続きが踏まれているでもなし、これでは市民は納得しないですよ。もし市長がどうしても容認したいというなら、今一度艦載機移転、賛成か反対かを問う住民投票が必要です。
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by kumekeisuke | 2008-11-19 19:42