久米けいすけのブログ


by kumekeisuke

<   2007年 11月 ( 14 )   > この月の画像一覧

議会運営委員会開る

 本日山口県議会議会運営委員会が開かれました。私は共産党を代表して委員となっています。12月県議会は12月5日から始まり、21日が最終日です。10日から14日まで本会議で代表質問・一般質問が行われます。私の一般質問は13日午後になると思います。
 この間基地に関連していろいろな問題がありました。また公約でまだ質問をしていないこともあります。質問することがいっぱいです。
 なにはともあれ、今年で議員暦17年ですが、議会運営委員会(通称 議運)がはじまると身が引き締まる思い(要するに気合が入るという感じ)がするから不思議です。しばらくの間は「議会人」として仕事をまっとうしいなければいけません。
 
[PR]
by kumekeisuke | 2007-11-28 20:33
 昨日25日、岩国市文化協会主催で、岩国市の文化発展に貢献された人たちの表彰祝賀会がありました。私の横に座られたのが、教育委員会表彰の安東栄一さん(岩国混声合唱団代表)でした。安東さんには歯を治療してもらったこともあり、知らない間柄ではありません。しかし何より岩国混声合唱団は、生前お世話になった村上勝彦さん(ピアニストの村上玄一郎さんのお父さん)が、活躍されていたサークルです。
 安東さんとは村上さんの思い出話などもしましたが、村上さんに話していただいたことに、忘れられないことがあります。どこだったか場所は思い出せませんが、村上さんに音楽論を聞かせていただいたことがあります。村上さん曰く「歌ほど人間を感動させるものはない、人間の体を使い、息遣いが伝わる歌は最高だ」というのです。音楽といえばビートルズしか知らない私にはちょっとカルチャーショックでした。
 しかし考えてみれば思い当たることばかりです。ビートルズだって、ジョン・レノンがあのビロードのような声で歌うからいいのだし、実社会でも、電話より会って直接話をしたほうが、何でもうまくいきます。
 文化の文という言葉の意味をご存知でしょうか、私の次女は文子というのですが、「文」には人間の作り出した美しいものという意味がありました。文化というのは、人間のすばらしさが昇華したものかもしれません。文子には障害がありますが、今日も元気でがんばっています。
[PR]
by kumekeisuke | 2007-11-26 20:23
 11月20日山口県障害児の教育を進める会(会長は不肖わたくし)は小・中・高、障害児学校すべての場で確かな障害児教育が進められる条件整備を要望する署名24392筆を県教育委員会に提出しました。多くの県民の皆さん方のご協力に心から感謝します。
 県教育委員会とはその後いろいろと話をさせていただきました。また同席した保護者や先生方から要望意見が述べられました。財政的な問題からなかなかいい返事が出てこないのですが、署名運動を通して私自身が感じたことに、昔は障害者といえば同情の対象でしかなかったように思うのですが、最近は人権の問題として考えていただけるようになったと思います。障害児教育を充実させることについて、県民のコンセンサスは十分にあると考えます。ぜひ来年度は満足のいく予算措置をお願いしたいと思います。
[PR]
by kumekeisuke | 2007-11-21 21:57
 12・1一万人集会が迫ってきました。私も世話人の一人になっているのですが。この集会の意義はとても大きいものがあります。まず国が庁舎補助金を出さないことに抗議するという一点での共闘だということです。岩国ではかってなかったことですし、今後の運動が大きな発展を遂げる展望を与えるものです。また憲法で保障されている地方自治を踏みにじり、不当な圧力を岩国市にかけている国に対して大きな反撃になるはずです。
 私たち岩国市民は艦載機移転に対してはきっぱりと反対の意思表示をしてきました。昨年の住民投票、市長選挙がそれです。国は本来であれば私たちの意志を尊重して、艦載機移転をあきらめなければならなかったはずです。ところがひどいことに、反対をする岩国市民がけしからんというわけです。そして補助金カット、まったく理由になりません。こんなことは民主主義では絶対ありえないことです。これを許しては日本の民主主義が死んでしまいます。もうことは岩国市民だけの問題ではなくなっているのです。
 国の言いなりになって、今回の予算を否決した市会議員の人たちの責任は重大です。もはや大きな歳入欠陥をつくるしかないのですから、もし彼らが本当に市民のことを考えていたら、違う財源措置を提示していたはずです。国自身が今艦載機移転を容認しても一部しか補助金を出さないといっているのですから、予算を否決しただけという彼らの論理・行動はどう見ても反市民的です。市民は怒っています。この怒りをぜひ集会成功で全国に示めそうではありませんか。
 集会は 12月1日午後2時 錦帯橋河川敷で行われます。ぜひご参加を
 
[PR]
by kumekeisuke | 2007-11-20 20:15
 先日元参議院議員の小泉さんから電話をいただきました。赤旗で広島弁護士会のシンポでの私の発言を見たらしく、いい論文があるからと紹介いただきました。国会図書館の鈴木さんという人の「米本土における基地機能の移転・再編と地域及び環境への影響」なる論文を送っていただきました。小泉さんにはいつも大変お世話になっていて、感謝の限りです。
 これは大変参考になりました。情報不足の私が、アメリカ本土の状況を知るには絶好の手引きのように思います。これからの議員活動や運動に役立てたいと思います。海軍が都市化の進行や環境問題に手を焼いていることがわかりました。アメリカ本土の基地再編から日本の私たちが学ぶことは多いと思います。勉強したいと思います。
[PR]
by kumekeisuke | 2007-11-18 18:28

ブログに思うこと

 この一週間私にしてはよくブログをした。どうして急にやりだしたかというと、ひとつは協力者が熱心に勧めてくれたことにある。今頃地方議員がブログをするなど当たり前のことだろう、確かに。もともと私は機械類、パソコンなどが嫌いなのだけれど、それ以外にある本を読んでからいっそう乗り気がしなかったのだ。
 川島隆太という脳科学者の対談集に「脳の力こぶ」という本がある。この中に作家の阿刀田高氏が「文学賞の審査をしていると、作家が書いた文章が手書きか、ワープロを使ってかいたものかすぐわかる」と言われたことを引用している部分がある。川島氏はワープロは話し言葉を文字として表現することにはいいが、文章として推敲を重ねたものを作るためには手書きがいいと言っている。
 文章のへたくそなお前がいまさら心配しなくていいと言われそうだが、へたな人間がパソコンを使いすぎるといよいよひどくなってしまうだろう。しかしもはやブログはツールだと割り切ることにした。地方議員の仕事の一つと考えなければいけない時代になったと判断した。しかし、しかし手書きのよさは絶対忘れないぞと力んでいる今日この頃である。
[PR]
by kumekeisuke | 2007-11-17 19:10

11・16東京にて

 昨日16日、日帰りで東京出張。朝6時30分に家を出て夜11時に帰宅で少々疲れました。目的は「都道府県議会議員研究交流大会」に参加することでした。大会には議員が700名集まっていました(全国の都道府県議員の25%?)。
 議題は道州制。パネルデスカッションでは5名のパネラー(元自治官僚、日本テレビ女性記者、経団連職員、愛知県議会議員、鳥取県議会議長)が意見発表しました。鳥取県議会議長以外は全部道州制推進派です。日本テレビ記者は政府の道州制ビジョン懇談会委員でまったくの政府のスポークスマン。最近のジャーナリストは本当に批判精神がないなと感じました。元自治官僚と経団連職員は立場上ごもっともな意見を展開。要するに道州制というのは「弱きをくじき、強きを助ける」、政府が大好きな新自由主義の主張だということを再認識したしだいです。
 帰りに家族への土産を買おうと東京駅の八重洲に行ったら、大丸の場所が変わっていたので戸惑いました。ちなみに土産は息子の好きなとらやの羊羹にしました。
[PR]
by kumekeisuke | 2007-11-17 15:52
 山口県障害児の教育を進める会は11月20日県庁で、県教育委員会に、取り組んできた署名を渡し、申し入れ・交渉を行います。進める会は毎年この時期に、予算編成期ということもあり、申し入れしています。
 署名は事務局によると、現在23000筆を集約したそうですが、まだ回収が残っているので、20日までに30000をめざしています。署名の内容は通級指導教室の大幅な新設や美祢地域に障害児学校を作ることなど障害児教育の条件整備の推進です。
 当日はぜひ多くのお母さん・お父さんに来てもらいたいと思っています。
[PR]
by kumekeisuke | 2007-11-15 17:32

玖珂町にて

 今日玖珂町で共産党の小集会があって参加してきました。集まっていただいた皆さん方のお話から、玖珂町は合併をして損をしているなと思いましたが、住民の人たちも同じ思いのようです。そんな中でちょっとビックリするようなことを聞きました。岩国基地の弾薬処理のことです。姫小島での弾薬処理ですが、なんと11月9日は玖珂町まで爆発音が聞こえたというのです。それも何かと思い家から飛び出したというのですから、相当なものです。岩国市に問い合わせたところ、11月9日は弾薬処理をやっていて、苦情もあったそうです。いったいどういう理由で玖珂町まで音が届いたのかわかりません。原因の究明と再発防止が必要と感じました。
[PR]
by kumekeisuke | 2007-11-14 20:30
 昨日13日夕方、岩国駅前で、山口県と広島県の平和委員会で、昨日から始まった日米共同警護訓練に反対する、街頭宣伝を行いました。この訓練はアメリカ軍と自衛隊が一体となってアメリカの基地を守ろうというものです。岩国基地での実働訓練は今回で5回目です。もともと日米安保条約や自衛隊法ではできなかったことなのですが。2001年9月11日テロ後、小泉首相(当時)が強引に自衛隊法を改悪してしまったのです。
 この訓練の問題点は2点あります。一つは国民を守るべき自衛隊がアメリカを守り、結果的に国民を監視、敵視することになることです。もう一つはアメリカ軍と自衛隊が一体になることにより、憲法違反の集団的自衛権の行使に道を開くことです。憲法改悪への地ならしといえるでしょう。
 先ほど川下地区の方から電話を頂き、サイレンやヘリコプターの音がうるさかったという話を承りました。住民生活にも多大の被害があるといって言い過ぎではありません。
 宣伝行動のときYさんが、自衛隊員らしい者2名が私たちの行動を監視していると報告してくれました。街頭宣伝中ずっと見ていたそうです。その内の一名は私たちの前を横切り、道路の向かい側に移動しました。黒いジャンパーの男でした。
[PR]
by kumekeisuke | 2007-11-14 09:56