久米けいすけのブログ


by kumekeisuke

地域の福祉力パワーアップを

 今年で数え年八十八才、米寿をむかえる父の具合がよくないということで、先日故郷の徳島市に帰って来ました。同年の母も寝たきりです。私には兄・姉がいるのですが、ともに東京在で、遠距離介護が続いています。
 三人も子供がいて、誰も親元にいないというのは、少し気おくれするのですが、老老介護というのは決してめずらしくないと思います。
 母には認知症があります。厚生労働省によると介護保険のおよそ半数に認知症が見られるということです。岩国市の認定者は六千人ですから、およそ三千人が程度の差こそあれ認知症ということになります。
 高齢化社会をむかえて何が大切でしょうか。介護保険制度の充実が求められていることはもちろんです。そして、市民運動のサポートも必要です。地域の福祉力をパワーアップさせるなかで、誰もが人間らしい老後を過せるのではないでしょうか。
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by kumekeisuke | 2006-06-02 09:15 | 福祉