久米けいすけのブログ


by kumekeisuke

人生の最終段階

 「医療難民」「介護難民」という言葉は聞きますが、これからは「死に場所難民」という言葉がはやるのだそうです。国立社会保障・人口問題研究所「日本の将来推計人口」から推計したところによると、2010年には120万人だった死亡者数が2030年には160万人になります。いまは病院で亡くなる人が圧倒的におおいのですが、これからはそうはいかないでしょう。

 そうすると「死に場所難民」が問題となるわけです。どこで死んでもいいという人には関係ないかもしれませんが、孤独死などではなく満ち足りて平穏に最後を迎えたいという当たり前のことを願う人にはとても厳しい時代がくるようです。2035年から2045年ぐらいが一番死亡者が多いのですが、どうも計算では私が平均寿命ぐらいまで生きるとこの時代になりそうなのです・・・。人生の最終段階は考えなければいけませんね。

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by kumekeisuke | 2017-08-26 19:58