久米けいすけのブログ


by kumekeisuke

ビッグマック指数

 今日ある新書を読んでいると、ビッグマック指数という言葉にであいました。世界の都市でマクドナルドのビックマックがいくらで買えるかを比較して為替水準を考えるというものです。調べてみると結構権威があるようで大分前から使われている言葉のようです。

 新書の著者はリフレ派のひとですが、円は対ドルで80円から120円ぐらいが適正ではないかとしています。ずいぶん幅がありますね。学生時代マルクス経済を学んだ身としては、やはりもっと厳格に適正値が決まるべきと思うのですが、ただもう今時点金兌換がないことが常識の貨幣ですから、正直どれが正しいのかよくわかりませんね。案外おおざっぱな感覚的な把握でもいいのかもしれません。
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by kumekeisuke | 2017-07-09 19:02