久米けいすけのブログ


by kumekeisuke

岩国市の人口減少は深刻

 今日は仕事はお休み。一昨日の住民説明会で質問が許されなかったので、今日市長あてに質問状をだしました。ここで書きましたが、岩国市の人口減少は深刻です。福田市政の責任は逃れられないところです。参考に質問の一つを書いておきます。

 福田市長は未来につながる交流都市岩国・若い世代に選ばれるまち・・という基本理念をかかげています。福田市長は若い世代がどのようなまちを選ぶとかんがえているのでしょうか。
 若者が定着するためには、なによりも住環境・教育環境が良好であること、平和と安全が不可欠です。空母艦載機移駐はこれらの条件を一層こわしてしまうものです。福田市長はこの間子どもの医療費の無料化などに取り組み、給食費も無料にする方針と聞いていますが、家計への財政支援を行っても、生活に一番大切な根本条件を破壊したのでは意味がありません。
 福田市長は基地負担を受ける代わりに国から財政支援を増やす方針のようですが、そのようなまちに若者は魅力を感じないのです。市民の知恵と工夫で活性化させるまち、自らの力で切り開こうとする市民をしっかりサポートする行政、そういうまちにこそ住みたいと考えるはずです。
 山口県統計分析課のホームページをみると、平成17年から平成28年までの山口県の人口減少率は約6.6%。山口県は全国でも人口減少が進んだ県です。しかし岩国市はそれを大きく上回って減少率は約9.7%となっているのです。(平成17年国勢調査による人口149702人、平成28年県による推定135171人)
 この間岩国市は基地関連で8000億円を超える公共事業が行われました。福田市長が住民説明会で誇示されたように、岩国市には多額の基地関連交付金・補助金が投入されています。にもかかわらずこの有様です。
 基地にかかわっていくらお金が投入されても岩国市は衰退するということが、今までの福田市政が立証しているのではないでしょうか。本当に若者に選んでもらいたいなら、基地に依存することや空母艦載機の移駐容認はあきらめて、苦しくとも市民と歩む市政に転換されるしか途はないと判断します。福田市長はいかにお考えでしょうか。
 
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by kumekeisuke | 2017-05-25 12:57