久米けいすけのブログ


by kumekeisuke

卒業式の前夜

 明日3月1日は山口県の高校の卒業式が一斉に行われます。私は昨年まで岩国商業定時制の東分校の教育振興会の会長をしていましたから、長い間およそ10年、卒業式では祝辞を述べ続けてきました。ですから今日はいつもなら、祝辞の原稿を考えていました。今年は何もないので、さびしいような何か物足りないような・・・。

 ところで卒業式の祝辞ですが絶対に原稿を書いて読むべきですね。しゃべりなれた人で原稿を読まない人がいますが、正直良い祝辞を聞いたことがありません。卒業式は外部からの来賓も多く、厳粛な雰囲気で執り行われます。ちょっとした失敗も決してご愛想ということにはなりません。あの雰囲気を壊さないためにも原稿を書いて読むべきです。十分な準備こそ必要で、卒業生への敬意と思います。

 原稿を読むことを何か恥ずかしいと思う人もいるようですが、リンカーンのあの有名なゲティスバーグ演説はわずか数分ですが、彼は原稿を読んだそうです。練りに練った原稿をしっかり感情をこめて話したのでしょう。、

 でもこれは卒業式だからで、入学式などは原稿がなくとも大いに元気よくしゃべっていいと思っています。
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by kumekeisuke | 2017-02-28 20:12