久米けいすけのブログ


by kumekeisuke

落日燃ゆ

 2泊3日で検査入院をしていました。結果は良好でホッとしたのですが、その間暇に任せて城山三郎さんの「落日燃ゆ」を読みました。この小説はA級戦犯で処刑された広田弘毅元首相の伝記なのですが、なかなかおもしろかったですよ。

 A級戦犯で処刑された人は広田を除けばすべて陸軍の将軍ばかりなのですね。海軍はどうしたと思うのですが、戦犯になりそうな人は戦死していたのかもしれません。たとえば山本五十六、パールハーバーの張本人の彼は生きていたらやはり処刑だったでしょうね。東京裁判については迫力のある記述が続いていましたが、結局戦前の日本の天皇制というのは欧米人からみると理解しにくものだったのでしょう。必然的に裁判はいびつな判決をうみだすことなたったのではないでしょうか。そのことは現在にも影響を及ぼしています。

 ところで私事ですが、社会保険労務士の資格試験に合格しました。行政書士とあわせてダブルの資格となりました。行政書士はなじみのある科目でしたが、社労士の方は苦労しましたね。でもよかったです。 11月11日
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by kumekeisuke | 2016-11-11 13:45