久米けいすけのブログ


by kumekeisuke

地域ケア会議

 地域ケア会議という言葉をよく耳にするようになりました。国は地域包括ケアシステムを構築するにあたって、一つの重要なツールと考えているようです。
 
 個別のケースの検討からはじめて、「ネットワーク構築」「地域課題発見」「地域づくり資源開発」を通して「政策形成」までを目標にしています。国の思惑通りにいけばいいのでしょうが、現場はなかなか難しいようです。

 山口県に聞いても自治体ごとに大分認識に差があるようで、昨年度から法で「地域ケア会議」が位置付けられているにもかかわらず、各自治体の実績もまとめることができないようです。

 地域包括ケアシステムは国が示したモデルです。行政も含めて住民がどのようにそのシステムを具体的にイメージするかが大切と思います。そのためには下からの住民運動ですね。    9月9日
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by kumekeisuke | 2016-09-09 20:08