在宅緩和ケアの学習会
2013年 10月 08日
立石先生にはわがままを言っています。講演料なし、交通費だけという事実上のボランティアです。最初お話をお願いしたとき20人ぐらいの聴衆でもいいですかと聞いたところ、快諾でした。その後いくらなんでも、宇部から来ていただくのに失礼だということで、門戸を広げたのです。電話でお話しただけですが、熱い方のように思われます。よろこんでいただける会になればいいのですが・・。
「豊かな臨終」という言葉がありますが、できれば多くの方といっしょに考えたいものです。
10月8日