平岡衆議院議員の地元住民への説明
2010年 02月 01日
昨日は「愛宕山を守る市民連絡会議」主催で、国が愛宕山開発跡地の買い取り予算を計上したことなどに対しての、平岡衆議院議員からの説明会がありました。共産党の県会議員という立場上どうかと思いましたが、市民団体の主催ということで出席しました。
平岡議員の説明は、自分の力不足を認めるというところからはじまり、ちょっと愚痴っぽかったですね。彼の民主党内での立ち位地が図らずもわかってしまう感がありました。要するに民主党政権は岩国基地の問題については住民への説明不足、期待にこたえていないということだったと思います。民主党の国会議員にこう言われると、住民としてはどうしたらいいのかわかりませんね。
おそらく出席した住民の多くは消化不良だったのではないですか。でも私としては勉強になりました。今度国会に調査にいくのですが、イメージが膨らみました。帰り際に平岡議員と言葉を交わしたのですが、「よろしくおねがいします」といっていましたが、これはどのように理解したらいいのでしょうか。
平岡議員の説明は、自分の力不足を認めるというところからはじまり、ちょっと愚痴っぽかったですね。彼の民主党内での立ち位地が図らずもわかってしまう感がありました。要するに民主党政権は岩国基地の問題については住民への説明不足、期待にこたえていないということだったと思います。民主党の国会議員にこう言われると、住民としてはどうしたらいいのかわかりませんね。
おそらく出席した住民の多くは消化不良だったのではないですか。でも私としては勉強になりました。今度国会に調査にいくのですが、イメージが膨らみました。帰り際に平岡議員と言葉を交わしたのですが、「よろしくおねがいします」といっていましたが、これはどのように理解したらいいのでしょうか。
by kumekeisuke
| 2010-02-01 07:11