核密約の存在認める方針

 今朝の毎日新聞には「岡田外相、核密約認める方針」の見出しが一面トップに。核搭載米艦船の寄港を秘密裏に認める核密約について、外務省内での調査がほぼ終わり関連する文書の存在が確認されたとのこと。これから有識者が文書を精査し、来年1月に発表するということです。これはたしかに日米外交史に大きな一歩ですが、問題はその後です。民主党がどのような非核政策を採るかということです。
 厳格に核艦船の寄港を拒否するのか、それとも非核三原則の解釈を変更するのかが問われます。民主党は日米安保の問題では腰が引けています。現在米軍の核戦略では、核が海外で配備されているのは、空軍の核爆弾・海軍の潜水艦搭載のミサイルといわれています。通常は核艦船の寄港はないといえるのかもしれません。しかし有事の際には必ず海外に大量の核を持ち出します。おまけに米軍の核持ち込みに対する態度は、すべてにおいて「否定も肯定もせず」ということです。アメリカの政策に擦り寄ったのでは、期待される結果はでないでしょう。それからオバマ政権の核戦略はまだ正式には発表されていないのです。

# by kumekeisuke | 2009-11-22 08:46 | Trackback | Comments(0) 

川西交差点の歩道橋

 今週のこと、岩国市の川西交差点に架かる歩道橋の傷みが激しいというので地域の共産党の人たちと視察しました。見てビックリこんなひどい歩道橋があるとは。腐食が進んで全体的に(ところどころなんていうものじゃあありません)ボロボロ。床が落ちてもおかしくない様子。階段はいたるところに大穴が開いて、下からみると階段上の景色が見える有様。
 早速、県の岩国土木建築事務所に連絡。火曜日本庁に行く用事があったので、聞いてみると。岩国土木から連絡が行っていたらしく。道路建設課長が来られて、「大変ひどい状況なので対応したい」とのこと。県は昨年12月歩道橋の一斉調査をしたのですが、ここまでなっているとは思わなかったようです。
 この歩道橋は地域の人も利用しますが、一番はすぐ近くにある岩国高校の生徒の通学路です。木曜日には岩国高校の校長先生にも現状と経過を報告に行きました。来週早々岩国土木事務所には地域の共産党として正式に歩道橋の抜本改修を申し入れます。

# by kumekeisuke | 2009-11-21 08:24 | Trackback | Comments(0) 

議会運営委員会

 今日は12月議会に向けての議会運営委員会が開催されました。今回の議会日程は変則です。今月中に職員や特別職の給与や報酬を引き下げる議案を可決しなければならないため、11月30日この議案だけ採決します。それから一週間時間をおいて質問がはじまります。早く始まったようですが、結局終わるのは12月18日となります。でもこの議案へんなのですよ。職員・議員・知事・教育長とそれぞれ4条例の改正を審議するのに一括にしてあるのですから、普通は一本々審議するべきなのに。これについては委員会で意見を言わさせていただきました。
 ともあれ議会がはじまりましたから、議会モードにしなければ。私の一般質問はおそらく11日でしょう。

# by kumekeisuke | 2009-11-20 18:48 | Trackback | Comments(0) 

哀しい話

 最近ある新聞記者から聞いた話。ある町で火災があり2名死亡したそうだ。80歳を越えるお父さんと知的障がいのある40歳代の息子さんが犠牲者とのこと。どうも息子さんは火災時パニックを起こしてしまったらしい。トイレに駆け込んだようだ。お父さんはいったんは玄関まで出たのだが、息子さんを助けに戻って犠牲になったらしい。危険を顧みず息子さんを助けに行った、お父さんのやむにやまれぬそのときの気持ちを思うと、切なくなる。障がいをもつ子どもの親御さんの心情が胸に迫る。哀しい話である。

# by kumekeisuke | 2009-11-20 07:19 | Trackback | Comments(1) 

障がいは文化

 奈良女子大の浜田寿美男さんの「障害と子どもたちの生きるかたち」という本を読みました。大いに教えられることがありました。障がいはよく個性というひとがいますが、浜田さんは文化という視点から捉えようとします。これは私には新鮮でした。
 ありのままで社会が受けとめるということにつながるのでしょうが。障がいを持っている人の文化はそうでない人たちの文化とは明らかに異文化です。異文化の人たちはお互い理解しあわなければいけません。決して相手の文化を自分の文化に同化さそうとしてはいけないのですが・・。教育・療育どうもその傾向があるような気がします。
 浜田さんは「障がいをもたない人たちの、障がいをもつ人たちへのソーシャルスキルはどうなっているのだろうか」と問題提起しています。発達障害の子どもたちの存在が学級崩壊につながったということを聞くことがあります。特別支援教育になって軽度の発達障害の子どもたちも対象になりました。このことを否定するわけではありませんが、発達障害という文化を認めないということになれば困ります。発達障害の子どもの存在を困ったものとするのではなく、先生はじめ学級全体がソーシャルスキルが必要だったのではないかとも考えます。
 先日「障がい児の教育を進める会」の申し入れの場で、保護者から先生批判が多く出されたのですが、こんなところに根源があるのでは、と思えました。自閉症などまだまだよく分からないところがあります。お互いの努力が必要ではないでしょうか。

# by kumekeisuke | 2009-11-19 07:31 | Trackback | Comments(0) 

やっぱりレーダーでした

 県に問い合わせていたあの建物について、返事が来ました。中四国防衛局によると、航空管制レーダーとのことです。デジタル化されて、今基地で動いている従来のものよりアップグレードされるのだそうです。今はまだ使用されていませんが、滑走路移設事業完成後働くのでしょう。でもやっぱり滑走路移設事業というのは新しい最新式の基地をつくるということなのですね。

# by kumekeisuke | 2009-11-18 16:34 | Trackback | Comments(1) 

教育委員会・健康福祉部に申し入れ

 昨日は県教育委員会に「障がい児の教育を進める会」の会長として要望・交渉、また県健康福祉部への県社会保障推進協議会(社保協)の申し入れに同席しました。
 「進める会」の交渉では、お母さんがたから学校の先生に対する不満・批判が多数出たことが一つの特徴でした。あまりこんなことはないのですが。ある特別支援教室の先生はプライベートの時間には電話をするなと言っているそうです。障がいを持つ子どもにはいろいろなこともあるし、相談したいこともあるものです。これはいかがなものでしょうか。労働者としての権利でも、教師としてはどうでしょう。
 障がいを持つ子どもの保護者は一般の保護者よりどうしても子どものことに一生懸命になります。時には言い過ぎることもあるかもしれません。でもそれをとらえてモンスターペアレントのように思うのは的外れですし、それではけっして理解しあえる中にはなりません。教師は子どもと保護者に成長させてもらう、また保護者も子どもと教師・学校に成長させてもらうものです。
 ところで社保協の申し入れでは各団体から深刻な現場の状態が報告され、切実な要望も出されました。これらは12月議会に反映させたいですね。

# by kumekeisuke | 2009-11-18 07:28 | Trackback | Comments(0) 

障がい児の教育を進める会で要望・交渉

 今日は私が会長となっている「障がい児の教育を進める会」で県教育委員会に要望書を提出し、その後交渉を行います。多くの方の参加があればと思っています。ただ今日は一日中雨模様のようです。要望項目は大きく特別支援学校の問題、小学校・中学校の特別支援学級の問題、通級指導教室の拡充についての3項目です。
 特別支援教育でも教師の配置が不十分また教育環境の整備も遅れが目立っています。すべての障がいを持つ子どもたちが大切にされるよう「進める会」としても力を尽くしたいと思います。

# by kumekeisuke | 2009-11-17 06:57 | Trackback | Comments(0) 

ひょっとしてレーダーかも

 昨日のアンテナ施設と思われる建物。今日よく見ると、今基地で使われている、くるくる回っているレーダーに形がよく似ています。ひょっとすると滑走路移設事業で新しくできた、レーダーかもしれません。でももしそうなら、こんなに日本の領土に近いところにつくって大丈夫なのでしょうか。簡単に道から攻撃できますよ。テロ攻撃を考える者がいたら、格好の標的になりはしないですか。

# by kumekeisuke | 2009-11-16 15:51 | Trackback | Comments(0) 

基地に新アンテナ施設?

 今日午後県安保廃棄実行委員会で、基地調査に。基地沖は寒かったですね。そこで基地の中に通信施設と思われる建物ができていることを発見。基地北側、日本の領土に程近いところです。高い建物でした。私はアンテナではないかと思うのですが、一体何でしょう。よく分かりません。

# by kumekeisuke | 2009-11-15 17:41 | Trackback | Comments(0) 

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